「体調がよくならない時の対処法」シリーズ

その4として、本日は「声を出す」のお話です。

 

「発声」とも言い換えられます。

 

「いやいや~、そんなもんで体調が

よくなるわけないでしょ」と思う人も

多いかもしれませんが、

 

実は意識してみると結構、声を出す

ことと体調が関連していることに

気がつくのではないかと思います。

 

実際、うちの6人家族中5人が

高熱になったても、私がならなかった

時にやっていた予防法のひとつが

これでした。

 

「高熱菌さん、バイバ~イ」

「私の中の風邪菌さん、あちらへ

どうぞ~」などと声を出して

 

私の中の風邪菌が声と一緒に外へ

出ていくイメージをしながら、

体の中から外へ追っ払うのです。

 

それによって風邪菌がうようよと

漂う一軒の家の中でもただ一人、

自力で風邪を予防することが

出来ました^^

 

大抵の人はあの人(近くの人)が

風邪をひいているから、うつったら

嫌だなというイメージをするので、

まんまとうつっていきます。

 

ですから、「私は風邪にはかからない」

「私は元気」というイメージにして

「風邪にかからないで元気」な自分

をイメージして声と共に風邪菌とは

無関係な状態をキープします。

 

 

ちなみにPCR検査の検証結果を

お伝えしておくと、

 

高熱を出した5人のうち

発熱時 陽性2人、陰性3人

完治時 陽性3人、陰性2人

です。

 

PCR検査=増幅法

なので菌を増幅してそのDNAに

ついて調べる検査方法では、

人体の感染状態を調べることは

証明できているようには

感じられません。

 

もちろん、ワクチンを打っている

家族も、検査陽性。

 

また家庭の中で

マスク着用 4人→高熱

不着用 2人(私を含む)

→一人高熱、一人異常なし

 

であるということからも、

マスクがウイルスを予防する

ことにも繋がりません。

 

鼻呼吸して、新鮮な空気を体内に

入れることが何よりの予防策ですね。

 

 

脱線しましたが、「発声」に戻ります。

 

カラオケで思いっきり声を出すと

すっきりしませんか?

 

歌を歌う、大きな声を出す、笑う

は最高のデトックス法です。

 

 

先ほどの私のように、たまっていた

ネガティブなエネルギーが全て出て

いくイメージをしながら声を出す

と効果的です。

 

 

実際、私は仕事でオンライン講座作り

をしているのですが、動画を撮る時に

どうしても気分が声に出てしまいます。

 

 

沈んでいる時はモソモソと喉に詰まった

ような声が出てしまうのです。

 

 

友人のお蕎麦屋さんを手伝って接客

している時は「いらっしゃいませ!」

「ありがとうございました!」など

とおなかの底から笑顔と共に声を出し

ているうちに自然と声がスルスルと

出てくるようになり、とてもよい

気分になっていきます。

 

 

そのような環境がなくて家にいる

時でも、ボイストレーニングなど

して声を出す練習をしてみると

よいですよ。

 

方法は、YouTubeで発信されている

方がいるのでそこから自分に合った

方法を探してください。

 

 

声がスルスルと出る状態になって

いると身体も心も元気な状態に

なっていきます。

 

また、日本語の母音を声に出すこと
だけで、心地いい言霊が広がり、
広範囲によいエネルギーを送る
ことができるようです。

 

 

身体も心も元気でないから声が

出ないのなら、

 

声が出れば身体も心も元気になる

 

ということです。

騙されたと思ってやってみてね!

 

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