15日。KawaiianTVの"天竺鼠のNAMBAかっ!"生放送、録画はしといて番組ツイートしといて仕事行ってたら、ツイートが拾われてた。それを受けて素晴らしいカメラ目線で返事してくれた太田夢莉を後で視てニヤけたのは、言うまでもない。




ガンプラ途中経過。ガンダムブレイカーモバイル対応でキット組み合わせてて、ガンダムアストレイ・レッドフレームのEXskill『光雷球』が目に入り、「複数回使用前提なら出力増強をどっかに置かないと、どうも"収まり"が悪い」と元設定をちょっとだけ考慮思案して、HG-SEED ガンダムアストレイ・レッドフレーム[フライトユニット装備]を種機として、昔のホビージャパン付録ガンプラから"ドライグ・ヘッド"への頭部交換、HGBF 戦国アストレイ頑駄無への脚部交換までしてみた。
「ドライグ・ヘッド交換した事だし、いっそのこと龍系名称ガンダムのパーツを合わせてみるか」で両肩アーマーをシェンロンガンダムの"左肩アーマー(※ドラゴンファング装備してない方)"へ交換、種機との差異で『出力増強機器は肩アーマー内に』と思ってくれればいいと。
元々の構想『アストレイフレームにシルエットシステムパックを装備させる』で改修中だったが、インパルスガンダムがリバイブ版で出されてしまって『旧キットのシルエットシステムパックを流用(←買ってたの勿体無いから。リバイブ版はフォースとブラストを買ってる)』でこうなった、という後ろ姿。
サムライ・ブレードと鞘はビルダーズパーツからで、鞘側の腰部サイドアーマーへのコネクトパーツは種機キットへ合わせる為に(※種機キット、ビルダーズパーツ共に凸接続…)、ジョイントパーツを組み合わせて再構築してる↓。