バレーボールの西日本インカレ女子の結果とかは、最近Twitterで把握した。春季リーグ戦視察した東海学連、やっぱり関西学連に比べると劣るよね。この根本的原因は以前blogに書いてるので、省略。
メキシコ開催のバレーボール女子U-20世界選手権決勝のフルマッチはYouTubeで視た。…まー、blogのアーカイブ見てくれれば、"放言"は悪くないと思ってくれるでしょー。






ガンダムブレイカーモバイルを始めた。
元々ガンプラは作ってるんでユルユル楽しんではいるが、公式アカウントがツイートする度に批判リプが降ってきてるのは虚しい。
課金する分ガンプラ買わなきゃいいと割り切ってたが完全にタイミングを逃してて、無課金プレイを継続中。
ケンプファーの頭部とバックパック、パラス・アテネのシールド、スーパーザクF2000のデッドエンドG、他はガーベラ・テトラ。配色はドム・トローペンで組んだ↓。


トールギスⅡは頭部をウィングガンダムの、脚部はライジングガンダムの配色へ塗り替えた。
…こうなるとHGACで欲しくなる↓。






9月4日、NHKホールへ"NMB48  LIVE TOUR 2019"を観に行った↓。

最寄り駅からの列車待ちの時、編成とホーム挟んでEast-iが通過してて画像に収めとけなかったのは、ちょっと悔しかった(笑)。
NHKホールに着いてグッズ先行販売列に並んでたが、諸事情が重なって6人を前にして時間切れで打ち切られ、並んでたその列は入場列最優先へ移行して一番手に入場w(←手荷物検査の手荷物は少なかった)、グッズ購入はどうにかなった。
座席確認したら不信感を抱き、『ショボい座席振り分けプログラムの存在』を掴んだ。モバイル枠の人間はほとんど3階席に割り当てられてたのを周囲から聞いてた事と、コンサートのMCで女性専用エリアが全体の3分の1弱あったと判明した事、以前観に行ったHKT48の同地開催時の席の1つ右隣だった事で確信を得た(苦笑)。
コンサートの模様は、アプリの"大阪チャンネル"でアーカイブ配信が視られるらしいので、課金して視て欲しい。
影アナが大田莉央奈と早く知り、持ってた彼女の推しBIGうちわ掲げてスティックライトを推しカラーにして照らしてた。「ステージ下のカメラ!3階を捉えてくれ!」って心の中で思いながら(笑)。
…本編、一番盛り上がったのは『わるここ』かなー爆笑
3階の"あの通路(※L1って書いてあるトコまで)"まで、渋谷凪咲が来てくれたのには嬉しかったねー。推しメンではないけど。HKT48でも同種の演出があったが、ここまでは来ていない。赤矢印のが今回の席↓。

まさか、昔の推しメン(※チケットセンター登録で言うと、推し日数1429日)・太田夢莉の卒業発表を生で見るとは思わなかったなー。聞いた瞬間は虚しさが来てたけど、"同じ奈良県出身の渡辺美優紀とグループ在籍年月数が近くなる公算"、"同期である上枝恵美加の卒業公演を、俺は劇場で観てる(※アーカイブ参照)"と考えたら、なんか運命じみてて納得→リミッター解除して(=マリーンズサポーター・モード)ゆーりコールしたら、Wアンコールになってたなー(←独り出て来て一礼、で充分だった)。
終演後、コンサートの"撮って出し集合写真"を買う為に並んでてヒマだったんで、DAZNでマリーンズ戦をスマホで視たら程無く田村がサヨナラホームラン打ってた。時間内に撮って出し写真買えて、ガチャ1回やって帰った。
帰宅後、出演メンバーで未フォローだったTwitterアカウントをフォローしといた(※一部除く)。

翌日、書泉ブックタワーでの"NMB48 近畿十番勝負2019 PHOTOBOOK"の握手会に行った。推しメンは居なかったけど、書泉ブックタワーはホームだし、"難波愛公演"初日は観に行ってたし(※渋谷凪咲以外の3人が出演)、イベント開催発表が遅くて『関西からの遠征組』の一部は諦めちゃうだろーから埋めとこー…という使命感で、整理券は事前に取ってた。
『メディア取材が押して開催時間が遅延した(苦笑)』握手会の流れは、ほぼ"全国握手会方式"だった。"昨日の今日"での連日に渋谷凪咲を間近で見る事になったのは、奇妙な気分だった。俺が心豊かなヒトだったなら、この連日の流れで彼女を推してた事でしょー。
握手会終えた後は、ヨドバシAkibaでモニター視聴用のヘッドフォンを買って、秋葉原撤収。