【 京都橘大学(関西1部3位) × 神戸学院大学(関西1部8位) 】




京都橘大の試合見よーとした目的は『以前このblogに書いてた事の有る、ある部員の現在位置の確認』だったが試合前練習を見たらベンチ外で、「アイツ、居ねーぢゃんか!」→見る興味、一時失う(笑)。
本当は関西1部の秋季リーグ戦視察に行こーとはしてたんだけど諸事情で回避してたから、ここで関西学連同士の試合見るのもいーかと頭を切り換えた。
てなわけで。主将でセッターの日高萌(四条畷学園高・卒)の、味方の攻撃の散らし方の巧さは2年前の全日本インカレで既に知ってるんで(→blogアーカイブを読んで思い出した、とも云うw)いいとして、攻撃の駒が決定力を高く出来るかが焦点だった。緒方早織(北嵯峨高・卒)はセンターで、上岡梨乃(京都橘高・卒)はレフトの攻守とサーブで良い仕事は出来てたがチーム全体としてライトからの攻撃の印象が薄く、この辺が秋季リーグ3位止まりだったんだろーと。
リリーフサーバーから途中出場した高田美鈴(鎮西高・卒)はレフトでまあまあ役割果たせてたんで、フィジカル強化してパワースパイクのレベル上げてスタメン獲っちまえよ(笑)。
…まー、第2セット序盤で関西1部の上位と下位の差がハッキリと分かった。


神戸学院大の北垣七海(姫路南高・卒)は、公式プログラムでの各校紹介の集合写真には収まってなく、リリーフサーバーの途中出場からセッターにそのまま入ってた事でコンディション不良を抱えていたのは想像出来た。セッターでのコンダクトは良かったんで、セッターのファーストチョイスで『大会出場での勝負処』と監督は判断したと考えるのが正解か。
強打の質の差がある劣勢の中、岩間琴美(現・兵庫大学附属須磨ノ浦高(※改称前)・卒)はチーム内では一番仕事出来てたと思うぞ。
勝負としては第2セット序盤、0―6のビハインドで1回目のタイムアウト取った時点で"終わった"んだけどね(→点差は全く縮まらず、終わってみれば8点差に広げられてのストレート負け)。





京都橘大の試合見よーとした目的は『以前このblogに書いてた事の有る、ある部員の現在位置の確認』だったが試合前練習を見たらベンチ外で、「アイツ、居ねーぢゃんか!」→見る興味、一時失う(笑)。
本当は関西1部の秋季リーグ戦視察に行こーとはしてたんだけど諸事情で回避してたから、ここで関西学連同士の試合見るのもいーかと頭を切り換えた。
てなわけで。主将でセッターの日高萌(四条畷学園高・卒)の、味方の攻撃の散らし方の巧さは2年前の全日本インカレで既に知ってるんで(→blogアーカイブを読んで思い出した、とも云うw)いいとして、攻撃の駒が決定力を高く出来るかが焦点だった。緒方早織(北嵯峨高・卒)はセンターで、上岡梨乃(京都橘高・卒)はレフトの攻守とサーブで良い仕事は出来てたがチーム全体としてライトからの攻撃の印象が薄く、この辺が秋季リーグ3位止まりだったんだろーと。
リリーフサーバーから途中出場した高田美鈴(鎮西高・卒)はレフトでまあまあ役割果たせてたんで、フィジカル強化してパワースパイクのレベル上げてスタメン獲っちまえよ(笑)。
…まー、第2セット序盤で関西1部の上位と下位の差がハッキリと分かった。


神戸学院大の北垣七海(姫路南高・卒)は、公式プログラムでの各校紹介の集合写真には収まってなく、リリーフサーバーの途中出場からセッターにそのまま入ってた事でコンディション不良を抱えていたのは想像出来た。セッターでのコンダクトは良かったんで、セッターのファーストチョイスで『大会出場での勝負処』と監督は判断したと考えるのが正解か。
強打の質の差がある劣勢の中、岩間琴美(現・兵庫大学附属須磨ノ浦高(※改称前)・卒)はチーム内では一番仕事出来てたと思うぞ。
勝負としては第2セット序盤、0―6のビハインドで1回目のタイムアウト取った時点で"終わった"んだけどね(→点差は全く縮まらず、終わってみれば8点差に広げられてのストレート負け)。
