《2》の続き…。



【 7月27日、昼間。 】
博多到着して身繕い。その後、コインロッカーに荷物預けよーとしたら空いてなくて、20分ほどコインロッカー難民に(苦笑)。
まさに滑り込む感じでコインロッカーに荷物預けて地下鉄の1日乗車券買って地下鉄に乗り、唐人町で下車。



てなわけで、HKT48劇場でチームK4“シアターの女神”公演・森保まどか生誕祭を観に行った。関東エリアの握手会で知り合った連中は殆ど居た(笑)。森保まどか生誕祭は二年連続で行ってる。出演メンバーは兼任以外の序列上位が顔を揃えてた為、序列下位メンバーの出演除外が発生している。
本公演の手書きボード↓。

7月27日、今日の主目的.jpg




自分んトコの入場決定列ビンゴを引かれたのは16日のチームN公演の時同様に意外と早く(※当時封鎖中の最前列除く、前から4列目)、ほどほどに運は強かった。金属探知機から入場までは、NMB48劇場とは違って信頼されてた事項が有ったのでスムーズだった。
席は、ステージ見る基準として左側の真ん中ブロック一番右の最前列を選択。

MCで新たな火種が点いたりして、公演は色々と楽しめたぞ。下野由貴は、父親と一戦交えても構わん覚悟で云うと、この1年でいいカラダになってた(笑)。
俺にとっての最大のハイライトは、“僕たちの紙飛行機”でしょー。歌ってる出演全メンバーが、一筆書いてから折って作った紙飛行機を曲のラスト近くで飛ばすトコで、1つの紙飛行機は俺の席の目の前に着陸(あまり飛んでなーい)。劇場内の安全面から優先権が俺に有ったので、紙飛行機は『有り難く』サッと確保。こーゆー場面での瞬発力勝負でも、結果は同じだっただろーけどね♪
推しメンの生誕祭に行って、その推しメンの飛ばした紙飛行機を受け取れたという偶然に胸が熱くなるも向こうが公演を楽しめてないと駄目なので、劇場出るまでは不思議と平静を保ててた。




《4》へ。