影山ヒロノブとMay'nのコラボは…他の方々がノッてくれてればいーや。俺、選曲されてたデジモンは完全に射程圏外なんで。そこだけが惜しかった。某MUSIXでは実現不可能だから(苦笑)。



茅原実里の今回、新曲の“TERMINATED”を歌うまでは出演意義が違ってた気がして、俺は首を捻ってたんだ。この曲以外ノータイアップだったから。ランティスは割り振りに気を使ってくれ。



田村ゆかりの登場は、曲の前奏に入る前のインストゥルメンタルとダンサーの構成の時点で察知したんで、他のオーディエンスに分かりやすいようにピンクのサイリュームを折る準備をして、前奏に入った瞬間に折って華麗に点灯させてやった�。
『王国に潜入した抵抗組織の一員』ってのが俺のスタンスなんで、あとは察して下さいね、と。



27日開催のトリはJAM Project。カタールで行われたサッカーのアジア大会の会場で、本人達の預かり知らぬトコで流された“VICTORY”(※翌日、タイアップ的な見出しが一時貼られたが、無許可だった為に外されてる)がこれ以後欠かせなくなってしまったのが面白い。
GONGの歌詞は噛み締めて歌うと、ある一定以上の環境で過ごした事のある者には正直泣けるので、サラッと流して欲しいもんだ。
SKILLの『例の地獄』で水樹奈々が出て来るとは本当にビックリした。だって、あの時間帯は完全にJAM Projectのものだしさぁ。…次回の地獄には、茅原実里あたりを巻き込んでもらいたいね�。







終了後は勿論混雑だったが、さいたま新都心駅の自動改札に入ってからは驚くほどスムーズに、そしてゆったりと帰れた。

帰宅後は公式パンフレットをジックリ読んでしまったり(早く寝たかったのに…)、BS-TBSでアイマスを視たりして余韻に浸った。翌日も出撃するのに。