夢華録(原題: 梦华录)

全40話


(ずいぶん前に観終えたのでさらっと感想)


科挙に3位で受かった恋人が高官の娘との縁談で逆玉の輿に!
身分が低い盼児は妾として?
現代でもある話よね?
恋人が大出世して社長に見込まれ社長の娘と結婚するとか、、、元の恋人は愛人になってしまう。


「士農工商」の話が出てきて学校で習ったなと思い出した。
この士農工商の通りに、商売人は身分が一番低いとされている時代。


ドラマの中の主人公はいつも逆境を跳ね返し
女性から見てもカッコよく逞しく生きている
そして知的



身分が低いから男性の良いように扱われることも多く
芸をしているものは汚れていると思われる
男性に頼るのでは無く
自分の力で生きていく

現代でも言える事

顧千帆との関係もみもの。(ちょっとイラつくシーンも)


★キャスト抜粋

顧千帆 役/ 陳 暁 さん

陸貞傳奇」(後宮の涙)以来でお久しぶり感が。あの頃よりも成熟された感じで良いです。




以上