私自身、未だにこの被害者加害者意識の渦中にいるので、このブログを書きます。


癒すために最初に必要な作業は「肯定」になります。

どんなに「わたしは酷いことをされた」と言っていても
そのことすら否定しています。
そんなこと思ったらいけないって言うルールに縛られてしまう。

被害者で居続けると言うことは、被害者であるだけではなくて、被害者である自分を責め続けることになる。
そして「わたしに酷いことをした人」である加害者を責め続け、そのことに罪悪感を持つ。
この無限ループにはまります。


わたしは今でもまだまだ相手を責めたくなってしまう時がある。
怒りを爆発させてしまいたくなる時がある。

でも、その相手は大概ダミーで、本当に責めたい相手は他に居ます。


それでも、今この瞬間に感じたことは否定する必要はないと思うんです。
だからって、相手を責めると言うのは別問題ですが・・・攻撃してもいい結果は生まれないので。(散々経験済み)


わたしはかわいそう、わたしは辛い。そう思うなら、トコトンそこを認める。
これがないと先には進めない。感情のコントロールは、これが出来ないとなかなか進まない。


本当は、相手が悪いとか、自分が悪いとかどーーーでも良い!
今思っているだけで、これから先もそれが全てではないから!!
その気になったら、その世界から抜けることは出来る!!!


おっきく言ったらスッキリ^^

と言っても被害者加害者意識を抜けるのって、自力だと結構大変。
今売れっ子のカウンセラーさんも抜けるのに5年かかったと言っていました。

とは言っても、本当に抜けようと思ったら、それくらいかかることもあると思うんです。
セラピーでサクッと抜けられる人も居るけれど、抜けられない人も居る。


わたしが悪い、相手が悪い
ここに誰もがウンザリしていると思います。
そう思うことにメリットもあるけれど、そこはひとまず置いておいて。。

まず、そこを認めてみませんか?と言うところ。


だって、何かされたのは事実で
辛かったのは事実で
悲しかったのも事実で


それを自分が認めなかったら、誰が認めてあげるの?
人が認めてくれることは大切だけれど
誰よりも自分が1番自分の理解者であると思う。

とは言え、そんなこと言われても、人に認めてもらいたい気持ちが強くて
自分で自分を認めるのは難しいんだよね。本当。
そのこともよく知っています。

だからこそ、認め合える仲間が居ると良いかなと思います。
どんな自分でも肯定し合える仲間。


その為に、自助グループやACオフ会は良いかなと思います。

なかなかその中の人間関係も大変かもしれないけれど
最初は依存で良いし、傷のなめ合いで良い
これを言ってくれる人ってなかなか居ないですよねー。みんな悪いって思っちゃうから。
でもさ、そんなルールなんてどうでも良い。

それがなかったら先に進めないもの^^


わたし自身、今ムカ!!ってきてることは「今はこれでいいね~」「そう思っちゃうよね~」ってしている真っ最中。
原因探しを続けるのも飽きたから、わたしは癒しながら引き寄せて楽しくワクワクする方に持って行きたいんだもん!!!!


なので、これは癒しのステップ1個目かなって思います。
認めるだけなら、いつでもどこでも出来る。
ちょっと最初はシンドイと思いますが、必要だと思ってます^^