とある方のブログを拝読
「人がこの世に生まれてあの世に旅立つまでに何日生きているか」
とゆー問いかけがありました
人生80年として、365を掛けると、29200日
日本人は平均して、だいたい3万日前後を生きていることになります
3万日… 日数換算すると案外少ない響きだと、ゆうかは感じました
で、ふとゆうかの現状を確認してみたくなりました
今年2月に51才を迎えました 365日 * 51年 = 18615日
へえ〜、まだ2万日も生きてないんだ…
意外な感じがしました
…で、18615の近辺でキリのいい数値は20000
とゆーことで、とりあえずの目標値を20000日とすると…
2万日までの残りの日数 : 20000 - 18615 = 1385日
1385 / 365 = 3年と290日
2万日 生きるには、(51才の誕生日から数えて)あと3年9ヶ月と16日
凡そ2022年の年末までとゆーことになります
年齢でいうと54才…
ある意味、ちょうどいい塩梅の目標であり、挑戦かも…
とゆーのも…
いつもお世話になっているお寺の和尚さん云はく、「まだまだ生きます」と
どのくらいのレベル感かとゆーと…
ゆうかの余命を1年前後と見積もっている病院に対し、和尚さんは「まだ2〜3年は生きる」と仰います
その後は?と尋ねたところ、それはその時になってみないとわからない、と
その後のことは、今からのゆうかの生き方次第なのでしょうね
病を忘れるくらいに生きることを楽しむことができれば、寿命は伸びる、とゆうかは解釈しています
和尚さんの言う「2〜3年」
vs.
2万日生きるとした場合のあと「4年弱」
ほんの1〜2年の違いですが、ゆうかにとっては challenging な数値です
人生約80年生きたとして3万日、50台半ばなら2万日…
これを読んでくださっている皆さまの多くが、既に人生の半分以上を生きてこられているとすると…
私たちに残された日数は、それほど多くはない
一日一日を大事に生きたいですね
チコちゃんに叱られないように…
ボーッと生きてんじゃねーよっ
ってね
👆今は亡き祖母が暮らしていた地域のお祭りを久しぶりに見に行ってきました。
山車の人形が、ずっとこちらを向いて、うなずくような仕草をしていて、「大丈夫だよ、心配しないで」って言っているように見えました
(これを書いていて思いましたが)もしかして、祖母だったのかしら