いやぁ〜、今週に入ってひどい下肢のしびれに悩まされています
かなりキツイ
気力萎えまくり
痛みについては、放射線緩和療法が奏功したのか、先週半ばごろからすっかり無くなってはいますが、この下肢のしびれ…
Dr. に訴えても反応イマイチ、いいクスリ無いんだよね…って
このしびれはお付き合いしていかないと…なんて発言も聞こえてきますが、このレベルは許容範囲を超えてます
せめて先行きが見通せるとありがたいのですが、それも無く、ただ悶々と苦しい時間が流れていってる感じです、今現在
まぢ、苦しい〜
で、その後…
入院してからずっと投入していた医療用麻薬オピオイド(オキファスト)、放射線緩和治療が奏功し一旦 痛みが無くなった為 今週月曜朝から投薬やめていたところでしたが、よくよく振り返ってみると そのタイミングで痺れが増した為、今日午後から再投入開始
正直 本意ではありませんが、あそこまで不快で気力が無くなってしまうと、背に腹はかえられない…と言わざるを得ず
はい、今はお陰さまで、起き上がって脚をマッサージするだけでなく、積極的に筋力アップ運動しようとゆー気力が出てくる程にまでなってきました
かなりホッとしています
と同時に、自分自身でも、ここまで改善したことに素直に嬉しい驚きでした
Dr.は、オキファストにはしびれを除去する効能は無いと言い切っていましたが、別の疼痛ケア関係者の方の見解から今回 試しにオキファストを再開するに至り、運良く奏功したワケですが…
これも典型的な「あるある」だなぁ、とゆーのが、ゆうかの正直な そしてちょっと残念な感想です
標準書の通りに断定して 後は知らん
そーゆースタンスに取れてしまう瞬間があるんですよね、どーしても…
だからこそのチーム医療、1人では到底追いつかない各専門分野のきめ細かい知見を集めて最終的にどうするか、を決めていくプロセスを踏む仕組み
確かに、今回のケース、結果的にその恩恵にしっかりあずからせていただき、心から感謝します
ただ、ただ… もう少しだけ患者の気持ちに寄り添う空気(?)が感じられるとなお嬉しいな、と勝手ワガママな想いがよぎってしまったのも事実です
ホントに些細なことデス… 例えば…
じゃ、疼痛ケアに詳しい者が居ますので相談してみます
とか…
ホントこれだけ
ゆうかにとって…
Dr. の断言 = 議論終了
他の選択肢の余地への繋がりにくさ(👈漠然とした不安)
てな図式が出来上がってしまいます
目の前の視野・視界は少しでも開けている方が、精神的にもいいハズなので、双方向からの働きかけを期待したいものです
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いずれにしても、いつまでも薬に頼るワケにはいかないので、少しずつ断薬するか、何らかの手を打つ必要かあります
ふと冷静に服薬状況を振り返ってみると、まあマジメに飲んでます
痛くもないのになんでこんなに大量の痛み止めを
明日 早速 もう少し減薬できないか相談しよう