病棟あるある？

今月初旬から14年ぶりの入院…🏥

あっちゅー間の２週間とゆーことで、「病棟あるある（?）」を書いてみようと思います

ま、ちょっとだけ元気が出てきた暇な患者のヒマつぶしつってことでお付き合いくださいませ

病棟には魔物が…⁉️

「入院患者 ＝ 急性期  それなりに手厚い看護」とゆー勝手な方程式がゆうかの頭の中にはあります

が、「手厚い対応」どころか、むしろ「虐待」にすら感じてしまうような出来事に既に数回見舞われました

共通点は、痛みと苦しみに悶え足掻いて七転八倒している瀕死の小羊に対し、容赦のない上から目線の放置プレー

肩で絶え絶えに息して相当苦しさをアピールしているにもかかわらず、なかなか対応してもらえなかったり、ギリギリ限界…ほぼパニック状態にまで達してしまってやっと… 👈 もうこちらはとっくに放心状態で、それだけて半日分くらいの体力・精神力を消耗し切ってるワケですが…

もちろん％対応なんていつもできるワケないことは重々承知はしてはいます

それにしても ここまで限界超えさながら耐え忍ぶ必要性って…どーなんでしょー

たまたま人手が…、用事が重なった…、看護士さん自身の調子がイマイチ…、etc. etc. 些細な条件が見事にそこに「合った」のでしょうネ…

「マモノ時間」が過ぎると、フツーの日常が戻っていました

まだまだこちらの病院でお世話になり始めたばかりですし、当然 良好な関係維持希望です

それにしても、会社でも病院でも、コミュニケーションって決して簡単ではないなぁと思わされてしまうようなこと、不可抗力的にいつでもどこでも発生してしまうものなんですね、どーしても…

そんな不可避の状況にゆうかができることは、やっぱり「感情的に振り回されない」ことかもしれません

だって、「ベキベキ論」を手放すって精神的にすごーく楽

それと、「マモノ時間」以外の時の対応がなのは言うまでもありませんし

こんな「マモノ時間」に遭遇しないことを祈るばかりです

「病棟あるある（?）」にお付き合いくださいまして、ありがとうございました😊