仕事、できるかなぁ…
動き回る接客業なので体力的にも、精神的にも心配でした。
職場のマネージャーは私が復帰できる日が来るときまで、待っていてくれると言ってくれてます。
でも、このままずーっと家に引きこもっていても何も変わらないし、始めなければ何もはじまらないんだよね。
と思って、
退院から4日後、マネージャーに連絡しました。
それからさらに4日後の退院から8日目に
久しぶりの職場へ行きました。出勤ではなくまずはお話をしに。
懐かしい…
たった2ヶ月行ってなかっただけですが、いろいろ変わったこともあり、その確認と、いつから本格的に復帰するかを相談してきました。
ひとまず、一週間後に病院へ診察行くまではお休みして、その週の土曜日から出勤することにしました。
マネージャーは女性で独身。20代ということもあり、今回の詳しい話は全くしなかったです。
マネージャーからも聞かれなかったけど、でも私が行ったら満面の笑みで両手降って迎えてくれました。
彼女はまだ若いから、それだけで十分。ありがたかったです。
そう。
べびちゃんのお骨のこと。
火葬は病院に委託してやってもらいました。
そうすると役所への届け出も病院のほうでやってくれました。
なので、私たちは退院の時に最後にべびちゃんの顔を見てそのまま病院へ預けて帰ったのです。
そして一週間後にお骨を病院に旦那様と引き取りにいきました。
やっと我が家に連れて帰ってくることかができました。
おかえり、べびちゃん。