あなたを攻撃してくる人とつながれば、相手は「抵抗」という的を失う


この章は重要です。

いじめの問題の答えもDVの問題の答えも虐待に対するヒントもあります。


しかしながら、攻撃が暴力であることが多く、実際問題としては非常に難しいと言わざるを得ません。
 

 

小学生の時、クラスにいじめっ子がいました。

私はいじめの対象ではなかったけれど、彼を見ていてすぐ気づいたのは

「さびしがり屋のかまってちゃん」だということ。

彼に近づき、「一緒に宿題をやろう」と言って、彼の家へ行きました。

彼は鍵っ子でした。

大きな家に入ると中は薄暗く、寒々としていました。

一緒に宿題をして、彼の話しを聞いて、仲良くしていたら彼のいじめっ子振りが消えて行きました。

 

この例を考えると、いじめの対象でなかったことで、彼に対する防衛も恐怖も無かったことがよかったのだと思います。

 

先日DVの話を聞きましたけれど、暴力を振るわれ、怪我を負わされたりすると

いくら「どれだけ愛せますか」ということを試されていたとしても、ことは簡単ではありません。

時には 突き放すことも愛だと思っていいと思います。