今日のテーマについて少しシェアしたいことがあります。

 

様々な自己啓発の本に「自分の理想の姿を思い描き、そのように振舞っていれば、

いつしかそのような人になる」ということが書かれています。

 

それを実行している風な人が身近にいました。

 

その人が実際そう考えてそのように行動していたのかどうかはわかりません。

見ていてそう感じたということです。

 

なぜそう思ったかと言いますと、本音というか本心らしきものがチラチラと垣間見えるからです。

 

これはあるいは、わたしの偏見が入っているかもしれません。

飾るということに、多少の嫌悪感を抱いていることを自覚しています。

 

その構えがそう見せているのかもしれないと思いつつ、

その人は逆にわたしがその人をそういう風に見ていることを知っている風でもありました。

 

「わたしはそういう風に生きている」と見せてくれていたのでしょうね。

 

その人は見られている存在であることに心地良さを感じていたのかもしれません。

 

注目されることを当然と思っていたのかもしれないし、

わざわざ注目されるように振舞っていたという風にも見えます。

 

わたしから見るとそれが鼻についたというわけです。

 

 

けれどもいつまでも仮面をつけ続けることはできません。

いつかは舞台から降りるときがきます。

 

ヒロインを演じるということは、ヒロインを生きることとは違うのでしょうね。

 

ある意味パラドックスですが・・・

 

何者かになるのではなく、自分を愛し、自分の人生の主役は自分であること、自分自身であることが

一番大切ですね。