パートナーはあなたの望みをかなえるためにいるわけではない

恋愛の初めは何でも望みを叶えてくれる理想のパートナーにめぐり合えた、 相手は自分のために存在すると勘違いしますね。

でも決してそんなことはありません。
お互いはそれぞれ自分が幸せになることを考えるのであって、相手の為に犠牲になったりしません。

よくあるのが、「こんなに尽くしたのに」という思いです。
それは、わたしがこれだけしたのだからあなたもするべきだ、とお返しを望む気持ちです。
それは心のどこかで取引をしています。

パートナーとの関係が辛くなっているとしたら、それは犠牲になっているということです。

 

若い頃は犠牲的な愛がすばらしいものだと思っていたことがありました。

けれども、犠牲的であることと、犠牲者であることは違います。

犠牲者は幸せではありません。

 

犠牲的であるとは奉仕的であるともいえます。

自らすすんで行い、そのことが悦びであるというのが奉仕であると思います。