その人は、同じチームのメンバー

 


一般的に同じチームと感じるのは家族だったり、同じ職場のメンバーですよね。

学生なら、クラスメイトやクラブ活動のメンバーです。


そして、ここで言う「その人」とは恐らく自分と敵対する人或いは競争相手をさしているのでしょう。

 

一時期日本人はエコノミックアニマルなどと評され、世間一般が、まるで生き残りをかけた生存競争であるかのような、弱肉強食の世界のように感じさせられた時代がありました。

 

逆に、ゆとり教育の時代はまるで競争するのが悪のように、運動会でもみんな仲良く手をつないで走る学校があったそうです。

ゲームやスポーツでは競争が無いとつまらないし、ライバルあってこその自己成長ですよね。

 

ライバルだからといって敵対視して、足を引っぱったり、成功の邪魔をしてはいけませんね。


日本にはすばらしいことわざ「袖すりあうも他生の縁」といって、身近にいる人は今世だけのご縁ではありませんよ、過去世、何らかのご縁を結んで今があるのですよと教えてくれます。



それから、「無敵」ということは自分がいつも勝利しているという意味ではありませんね。

ご存知と思いますけど、敵が無いというのは、すべてが味方だということですよね。



また、「負けるが勝ち」という言葉もありますね。

人との競争は勝っても負けても、「負け」なんですよね。わかりますよね。



「勝って兜の緒を締めよ」というのは、負けた相手に恨みを残しているからですよね。



ライバルはいてくれるから自分の成長があるのですよね。

損な役回りを引き受けてくれているとしたら、感謝しかありませんよね。

そして、同じチームのメンバーであればお互いに助け合ったり、成長や成功を喜び合ったりします。

するとますます絆が強く、深くなります。