昨日、ちぃちゃんの補聴器リハビリに行ってきました。
ちぃちゃんは、生まれつきの難聴で3年前から補聴器を左耳につけています。
補聴器は、消耗品なので7年位で新しい物に買い換えをしないといけません。
ちぃちゃんが付けている補聴器は8万5千円しました。(全額自己負担で購入しました)
障害者手帳を持っていると、補助が出て自己負担5千円位で購入出来るそうです。
聴力が良いのと悪いの、どちらが幸せだと思いますか。
幸せは、お金で買えるものではありません。
ちぃちゃんのように軽い難聴の人にも補助が出るように、働きかける運動が実って盛岡市や北上市などは、この4月から自己負担1万円で新しい補聴器が購入出来るようになったそうです。
しかも、現在使っている補聴器よりも高性能(自費購入すると10万円)の補聴器が補助の対象になっているそうです。
ちぃちゃんの聴力は、左耳40デシベル、右耳は60デシベル。
補聴器を付けると10デシベルまで聞き取る事が出来ます。
ただしこれは、無音室で測定した場合なので、環境によって聴力は変わってきます。
日常生活には、いろんな雑音があります。
私たちは、その雑音の中から自分に必要な情報だけを選び取って生活しています。
それが、ちぃちゃんの聴力でどの位聞き取れているのか、本人にしか分かりません。
ちぃちゃんは、まだ語彙数が少ないので、言葉でのコミュニケーションが上手く出来ません。
それを補うため、ちぃちゃんは相手の表情や場の雰囲気から意図を察知して行動してくれます。
あと、自分の要求はジェスチャーを交えて教えてくれます。
この世の中、知らないと損する事だらけ。
不公平だと感じる事も多々ありますが、そんな事愚痴っても何も変わらないので、今出来るベストな選択をして行こうと思ってます。
皆さん、話は変わって「風がふくと桶屋が儲かる」と言う言葉をご存知ですか。
家の旦那は、パソコンにも入っているコンデンサーを作る企業で働いています。
Windows XPのサポートがあと一年で終了しますよね。
多くの企業では、OSをWindows8は高価なので、Windows7をいれる方向で動いているそうです。
だから、これから1年間はパソコンの需要が伸びるのではないかと見込んでいるそうです。
旦那の働いている企業でも最近、発注が増えてきて嬉しい悲鳴だそうです。
でも、これも一時的なものですけどね。
もうひとつ、例をあげると東日本大震災の際、宮城や岩手の太平洋沿岸は壊滅的な被害を受けました。
これは、悲しむべき事実ですが、その反面震災特需で復興の為建築関係の人達は仕事が増えて潤ったそうです。
このように、直接的に関係がないように見えても、周り回って恩恵を受ける事を「風がふくと桶屋が儲かる」と言います。
世の中を動かす立場の人と、それに振り回される人の二種類があるとすると、我が家は後者です。
前者になりたいと思うのは私だけではないと思います。
