自宅待機はお家で英語の勉強 | 華麗なる tennis player

自宅待機はお家で英語の勉強

この時期、勉強しましょう。

自宅で、朝起きて、すぐに単語帳を開いて、2度同じところを
復習です。覚えるのは、単語1つだけじゃなくて、例文と発音を
覚えます。 例文も使われている前置詞や動詞や、冠詞があるのかないのか
それを覚えると約3倍の量を覚えることになり、
3000語なら、その最低でも9000語となりますから、
大きな自信につながります。
また、それを覚える事で、応用力もついてきます。
単語一つだけでは、あ~文章に出てきたなっていうだけにしかなりません。
もう一歩も二歩も踏み込んで、覚えましょう。
私は、おぼえなければならない単語に、似た単語もついでに
思いだすようにしています。
例えばこうです。

a perveyer of groceries と pervert(変態)よく英字新聞で目にします。

こんな具合で、記憶力の量を増やして、出来る限り短時間で
多くの単語を、何度も刷り込ませて、覚えるです。

その結果、膨大な量の英単語が、頭に入るです。
後、テレビとか宣伝で、15分あたりで、英語ができるというのは
やめましょう。 できません。
本気でやるなら、英単語をまず、30分+20~30分でしょうね。
しかも、これを最低3か月から半年は、継続です。
すると、見違えります。

頑張って、地道に、コツコツとやりましょう。
敵は、貴方の周りでなくて、貴方のもういいかっていう諦めの気持ちと
自分の力に慢心してしまう事です。
自分を信じつつ、且つ、疑いながら、努力を重ねてゆけば
結果は、付いてきます。