「愛を与えれば与えるほど、愛が返ってくる 奪えば奪うほど奪われる」

この言葉の意味をどう捉えてますか?ほとんどの方が恐らくこう思うでしょう

愛情を与えると愛情が返ってきて、人の物を奪うと自分の物も奪われる と
この言葉の意味は、そういうことではありません


では、まず奪うとはどういうことかと言えば


「奪う」とは「求めること」なのです
要するに「欲すること」です

「愛して欲しい」「…して欲しい」ということです

愛を与えることの逆で 欲しがっている状態では、全て誰かから奪っていることになります


では愛とは何でしょう 私たちは愛情のことを愛だと勘違いしていますから、だれかに良いことすることが愛だと思ってます


しかしこれは、愛ではなく愛情の押し売りです
自分が良かれと思うことを相手に強要したり、子供のためだと言いながら抑圧をかけることも
愛情だと思い込んでいる

愛とはすべての人々を許し認めることを言うのだと思います
相手の自由意思を尊重するということ
宇宙の愛とは自由意思を尊重することなのです


"愛とはただやるだけ"です

自分がしてほしいことを相手にしてあげたらいいのです

そのしてほしいこととは、"認めてもらうこと"です

相手から自分という存在を認めてもらうことが、一番嬉しいことです

多分、ただ物をもらうより きっと嬉しいはず

逆に自分の存在を否定する人は大嫌いなのです

誰かを愛そうと思ったら、認めてあげれば良いだけなんです

こんな簡単なことができないのが私たちです

何故できないかというと、プライドや世間体、見栄や体裁、しがらみなどが邪魔して
相手を認められないせいです

結局自分のことしか考えていないから
相手をことを思う余裕ないのです

だれかに期待したりすることなく自分の思いを大事に生きれば、自然に"与える生き方"ができます

何かを欲したり、期待しないこと、周りの人々の生き方を認めること

最も大切なことは自分の思いを忠実に生きること

それが愛として生きることなんだと思います