うちの次男坊。
明るくひょうきんものであるが、ものすごく繊細な一面もある。
5歳、年中さん。
幼稚園は行ったら楽しいけど
「お母さんと離れるのが淋しい…」と年少の時から泣きながら通うこともあった。
コロナではじめて緊急事態宣言がでた去年。3月〜6月までおうち時間。幼稚園が始まって、泣きながら通う日もあったけど、まずまず楽しめていた。そして夏休み明けに変化が起きた。
今日から始業式。起床してしばらくすると嘔吐。
「風邪でもひいたかな?」で、その日は幼稚園を休んだ。
次の日の朝、次男坊は泣きながら訴える。
「久しぶりの幼稚園、緊張するから行きたくない」で嘔吐![]()
ああ。この嘔吐は精神的なものからきてるんやな…
朝食は食べられず、嘔気と嘔吐がほぼ毎日続いた。毎日毎日泣きながら幼稚園に行きたくないと訴える次男坊。
小児科の先生に状況を説明し、心が落ち着く漢方を出してもらう。気持ちがしんどい時は飲んでみよう。とその時の気持ちを本人に確認しながら漢方を飲んでもらい
「しんどい。もう帰りたい。」となったら、すぐに幼稚園に迎えに行くことを約束し、幼稚園へと連れていく日々。
幼稚園に行くと楽しめている様で、途中、迎えに行くことはなかったものの、毎日のこの流れはしんどかった。
「私のエゴで幼稚園に通わせてるんではなかろうか?こんなに幼稚園がイヤイヤいうてるのに、無理やり連れていってる私はどうなんだろう?」
困った時はいつも女神に相談した。
この時も上記内容を相談すると
「大丈夫。心配せんでいい。お母さんと離れたくないのはあたりまえのこと。次男坊は幼稚園に馴染めてないわけでもないし、無理矢理おかみが幼稚園に連れていってるわけでもない。
ほんまに幼稚園が無理な子やったら、幼稚園連れて行かんでいいって言うけど、次男坊の場合はそうじゃないから。今までたくさんの子どもをみてきてるし、あんたら親子の関わりを近くで見てて大丈夫とわかるから。
次男坊が離れるの淋しい行きたくない。言うたら、そうやな、お母さんも淋しいよ。言うてぎゅーっと抱きしめて笑顔で送りだしたらええよ。」
どうしたらいいのか?を1人で悩むと、負のスパイラルに入ってしまう。
信頼できる相談相手に話すことで、気持ちも軽くなる。
ちょうど次男の嘔吐がはじまったのは、夫が前職でのストレスが溜まりはじめた頃のこと。
ああ。この時は本当にしんどかったなあ。