「もっとちゃんとしなきゃ!」で苦しい人への処方箋
「本当に几帳面でいつも助かるよ」
「いつもきっちりしてくれてありがとう!」
家族や職場、保護者会などの集まりで、
こんな風に褒められると…
「これぐらいできて当たり前」
「もっともっと出来るはず」
と思ってしまうこと、
あなたにもありませんか?
その一方で…
「あ!ごめ〜ん🙏忘れちゃった💦」
「まぁ、なんとかなりますよね〜🤭」
なんて軽く言ってる人を見ると、
「あんなに適当でいいと思ってるわけ?」
「それでみんな本当にいいと思ってるの?」
と思ってしまうこともありますよね😅
どうして、
こんな違いを感じてしまうんでしょう?
実はね?
この二つの違いって
「どこまでの自分ならOKだと思えるか?」
という範囲の違いなんです☝️
というのは…
「きっちり最後までやらなきゃ!」
と思っている人は、
「100%完璧に出来た自分はOKだ!」
と、思ってしまいます。
すると、
途中までしか出来なかったり、
うっかり忘れてしまったら、
「あ〜、もう!」
「なんでこれだけしか出来なかったの?」
「こんなんじゃ全然ダメだよ!」
と自分にNGを出しやすくなるんです😅
これって、「完璧以外はNG」
と言ってるようなものなんです💦
それに対して、
あまり気にしてない人は、
忘れ物をしても、
ちょっとぐらい出来てなくても、
「まぁ、そんなこともあるよね」
と大きな問題だと
思ってなかったりします💦
つまり、
「これでもOK」と思える範囲が広い
ということなんです。
これが
どこまでならOKを出せるか
その範囲の差ということです。
だからと言って…
完璧主義が悪いわけでもありません✋
ただ、
自分が苦しくないのであれば、
です。
もし、
完璧にするのが苦しいと感じるのなら、
その範囲を広げてみるといいんです![]()
とは言っても…
全部を急に広げるって難しいですよね💦
なので、
完璧にしなきゃ!と思ってることの中から
一つを選んで、
まずは自分で自分に質問してみてください✨
「本当に完璧にする必要ある?」って。
過去に…
私は完璧主義を手放そうとして、
真っ先にしたのが、
眉毛の描き方を疑うことだったんです😊
というのも、
私は眉毛は完璧じゃないと外出が出来ない
と思ってた時期があるからなんですが…💦
当時は、
少しでも左右のバランスがおかしいと、
「はぁ…下手くそ〜」
と自分にNGを出してたんですよね😅
納得するまで何度も
描き直したこともあります笑
だけど…
これって疲れるんですよ😆
近所に行くだけなのに、
ほんと疲れてました🤣
だから☝️
OKだと思える範囲を見直したんです。
そもそも、他はスッピンなのに、
眉毛だけ完璧って逆に気持ち悪くない?
とか言いながら笑
そして、
眉毛が完璧じゃないまま出かけても、
「完璧じゃなくても大丈夫だった」
という経験を繰り返して、
うまく出来なかったから、
自分を責めるという場面
を減らしていったんです。
いきなり、
私の眉毛を引き合いに出しましたが🤣、
実は、脳の中では、
眉毛を完璧に描くことと、
人付き合いを完璧にすること、
この二つに特別な分類方法
があるわけではないからなんですよね😳
あるのは、
「これは完璧じゃないとダメ」
「これくらいならOK」
と、自分が作った基準だけです。
だからこそ、
自分が苦しくなっているのなら、
「これくらいでもいいか」
と思える範囲を少しずつ広げていくんです✨
80%の出来でも
60%の出来でも、
「出来た」と言っていいんです😊
それに…
完璧にきっちりしたい!と思うなら、
完璧主義をやめようと頑張る必要もありません✋
大切なのは、
完璧主義をなくすことでも、
完璧主義をやめることでもなく、
自分がしんどくないところまで、
OKの範囲を広げること。
つまり、
完璧主義の度合いを
自分がしんどくないところまで、
調整していくだけ✨
そうやって…
自分でOKだと思う範囲を広げていくと、
軽くラクそうにしている人にモヤモヤしたり、
完璧にしようとして、自分だけが苦しい…
と感じることが減って、
あなたの心地いい範囲を
広げていけるようになりますよ✨
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ありがとうございました。
橋本昌代




