図書館で借りた2冊の本。


一冊は、前から読んでみたかった「夜と霧」


「夜と霧」は、心理学者、精神医学者でもある著者が、アウシュビッツ、他の強制収容所での体験を記した本です

もう一つは、「フォルトゥナの瞳」

「フォルトゥナの瞳」の主人公は、他人の死期が分かるという能力の持ち主。
死期が近い人の身体の一部が透けて見えるという能力。

この二冊目を読んでいた時、軽いデジャブを感じました

「バクダットの死神」という逸話が出てくるのですが‥‥。  ん?どこかで読んだ内容‥‥‥


と思ったら、借りた2冊の本の内容に、たまたま同じ「バクダットの死神」の逸話が、書かれていたのです

偶然ですが、何故、たまたま手に取った2冊に同じ内容が書かれているのか?
ホント、不思議でした。



身を守るため、逃げて助かろうとしても、もう定まった運命の中では、止まろうとも逃げようとも運命は、変えることはできない。

全て、どの道を選択しようともこの世に生を受けた時点ですべて決まっていた‥。

要は、ジタバタしても一緒なのか?
と、考えさせられる。



生を受けたからには死は平等にやってくる。
自分をしっかり持って、限りのある生命を振り回されずに全うしなさいよ‥‥。
という意味か?

どんなふうに、生が終わろうとしても、自分で選択した生き方、死に方に誇りを持ちなさいよ‥‥。

という意味なのか?

うーん。色んな視点で考えさせられましたガーン