ある女性のお話し・・・。

 

彼女は数年前から潰瘍性大腸炎と診断され、とっさに襲われる痛みにとても苦しんでいました。

この病気は、俗にいう難病と呼ばれるもので、ハッキリとした原因が解明されていない病なのです。

 

それでも彼女は病院に行き、処方された薬を飲むしか方法はありませんでした。

 

 

しかしミロスに出合い、この世の仕組みを知った彼女は、この世の中に起こる全ての出来事はシステムに則って起こるべくして起こるのである・・・ということを知ってしまったのです。

 

つまり、“起こるメカニズム”を知ったということは・・・その逆もまた然りなのです。

彼女はなぜその難病になったのかを、知ってしまったのです。

 

 

医学的に付けられた病名は“潰瘍性大腸炎”

 

しかし、彼女が自ら付けた病名は“心配されたい病”でした。

 

彼女はこの2年以上、実はこの症状が発症していませんでした。

 

「治ったのかな?」

 

と思って診断に行くと、決まってお医者さんは

 

「薬で抑えているだけ」と言って決して

 

「治った」とは言いません。でも検査結果は

 

「異常なし」なのだそうです。

 

そんな彼女に最近彼氏が出来ました。

 

しかし、些細なことで喧嘩になり、付き合い出してはじめての険悪ムード!

 

その時!“その症状”が発症したのです!

 

今まで2年以上も発症がなかったにもかかわらずです。

 

案の定彼氏は、それはそれは心配してくれたそうです。

 

そこで彼女は命名したのです。この病気が“心配されたい病”だと。

 

たしかに、病の真っ只中にいる人は痛いし、苦しいし、辛いと思います。

 

しかし、そんな環境のなかにもその状態には必ずメリットがあるのも事実なのです。

 

彼女の場合、“心配してもらえる”ということがメリットだったのです。

こうして病の“カラクリ”を見破った彼女は

 

「“心配してもらえるかどうか?”の確認のために、病気になっているのなら必要ない!」と、この世の仕組みを理解した上で、彼女は病気を手放しました。

 

 

皆さんも、今置かれている状況が、たとえ望んだものでないとしても、そこには必ずメリットが存在しています。

 

それを見れた時、現象が変わるはずです!