広島でのワークショップ
広島でのウルスラ・フランケさんのワークショップの通訳が終わりました。5日間連続だったので、まずはホッとしています。ウルスラ・フランケさんは、システミック・コンスタレーションの優れたセラピストです。その他にもボディセラピーや、さまざまな経験を織り交ぜながら、実に自然な感じでセッションをなさるのです。どの分野でも多分そうだと思いますが、達人になるほど自然な感じで、安心感を感じます。システミック・コンスタレーションでは、今参加している人たちの前の代やその前の前の代のことが現れてくるので、自ずと戦争などの時代の影響のことが出て来ます。広島という土地と人々の経験の重みと、広島という土地の懐の大きさを感じた5日間でした。ウルスラさんの言葉で印象に残ったことのひとつは、「私たちは100年以上前の感情を感じている。」ということでした。私たちは、あまりにも大きな辛い出来事があると、心や体が固まったまま生きていくだけで精一杯であり、次世代、三世代になってはじめて、やっとその痛みを感じることができるようになることが多いので、自分の感情だと思って感じていることが、実は100年以上前からの感情に共振していることが多いそうです。久しぶりにコンスタレーションの仲間たちに会えたことが個人的には大きな収穫でした。iPhoneからの投稿