ご訪問頂きありがとうございます
だーいぶ前、実家に帰った時に
ことをブログに書きました
冬にトイレの水が凍り、水道管と
トイレまで破裂してしまっていました。
後て、火災保険
で保証されることが分かり書類を
取り寄せると、工事の見積り書を取って、
写しを送るように連絡が来ました
が、その頃はまだまだ、コロナ禍で
実家に行くことが出来ず
そのまま放置していました
アネちゃんが日本に帰国した時、
実家に行き、ネットで調べて実家の
近くにあった業者さんに
トイレ工事の見積りをして貰いました
見積りのために二回、実家に見に来て
色々と調べてくれてとても
丁寧な業者さんだね、と
思っていました
が、いろいろ混んでいた様で
見積りが、アネちゃんが帰国してから
1ヶ月も..過ぎて、やっと届き来ました
その後、保険屋さんと書類をやり取りして
やっと、工事にむけた日程を決めたら..
日程やら工期やらが、二転三転して..
今年着手しても
完成は来年となる予定となり...
それでも、工事費全額前納の話しがあり
あれれ?おかしくないですか?
というと、
「ならば半分でもいいや」
といわれ、これから業者を探すのも..
大変かと迷いながらも
いよいよ契約書を交わそうとしていた
矢先に、あきおじさんの訃報で
それどころではなくなり
全てストップしました
これは..
「素直にはじめから仕切り直しが
必要ということではないの?」
アネちゃんの一言で..
他の業者さんからまで..
見積りを取るのもわざわざ
実家に来て貰うのも悪いし面倒と思って
しまっていたみことでしたが
「それじゃ、見積りも取らずに
リフォームをお願いしていた
のんさんとあまり変わらないよー」
とアネちゃんからも言われ
ご先祖様、あきおじさんからの
お知らせかもと思い
再度の業者探しから見積りも再挑戦を
決意し、キチンと比較検討して
トイレの修繕をしようと決意した
みことでしたがんばります
最後までお読み頂き