ご訪問頂きありがとうございます
まーさんがパパちゃんに付き添われて
実家の滞在は短時間で撤退した後、
のんさんに、大量の物の中から
大切なもの、必要なものを
選んで貰いました
すぐに、のんさんは、
戸棚や引き出しからごちゃごちゃと
したものを
袋の中にいれはじめました
のんさんの袋はあっという間に
パンパンになって
入れられなくなりました
するとのんさんは
目に入るものを次々に指さし
と言い始めました
時間も限られているので
のんさんに捨てても良い物を
確認しましたが
何も捨てても良いものがありません
みことの目にいたる所に
積まれたわたの袋が目に入りました
これはどうしたの?
と聞くと、のんさんは
小物作りに使おうと思っていたけど
もう使わないから知り合いにあげる
と言い始めました
断捨離スタッフさんは
わたを人にあげたいと言った
のんさんの意向を優しく聞いてあげて
家のあちこちに散らばっていた
わたの袋を1ヵ所に集めてくれました
なんと、60Lの袋が山積みに
30個以上も集まりました
わたの他には傘が
ざっとみても100本くらい
出てきました