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まーさんの入院中、実家に戻ってきた
のんさんが
「ガレージの屋根を
なおさなくてはならなくなった」
と話した時がありました
話をきくと、ガレージの屋根に
直径5センチほどの穴が開いていたので
「修理することにした。」
というのです。
みことがどんな修理をいくら位でするのか
聞くと、のんさんは、
「2〜3万円でガレージの
屋根を張り替えてくれる」
と言われたと言いました
みことは、
「小さな穴だし、まずは、まーさんが
退院して落ち着いたときにしたら?」
と話しました。
すると、のんさんは、業者さんに
もう頼んでしまったので、
「断れない」というのです…
ただし、書類はかわしていなくて、
口約束ということでしたので、
のんさんとまーさん、みことで話し合い
みことがその業者さんの連絡先を聞いて
その時の修理は断ることになりました
業者さんにまーさんの入院の事情を話し、
工事の予約を断り、キャンセル料や
もしも工事する時の見積もりも確認しました。
すると業者さんは
「のんさんから連絡貰ったばかりで、
書類も交わしてないし、
キャンセル料とかありません、
見積もりは、10万以上です」
ということでした
のんさんの記憶していた見積もりの
金額の5倍の金額でした
そのことを業者さんにたずねると
「見積もりしに何回か実家にいってるから
その分の日当代もある」
と言われました
みことはそれをきいて、のんさんの話も
怪しいけど、業者さんも怪しく感じました
「断って良かった」
と思いました。
のんさんにもその見積もりのおかしかった
事も話して、そのあと、みことはそのことを
すっかり忘れていました
まーさんが退院する前に、のんさんが
実家から荷物を持ってきたいというので
みことは、
のんさんを連れて実家に戻りました。
すると、ガレージの屋根が
ピカピカに新しくなっていました
のんさんに事情をきくと、業者さんと
みことが話し合いをした後
業者さんから連絡がはいり
「そのままにしていると、
雨水が落ちて車に穴があく
と言われたので、
留守の間に工事をしてもらった」
というのです
みことの実家のお話しは
とても、とても
困ったことが満載なのですが、
これから少しずつ自分の心と相談しながら
書いて行こうと思います
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