【開運☆七夕行事】七夕の由来と御縁結びで有名な東京大神宮様の『七夕祈願祭』

【開運☆七夕行事】七夕の由来と御縁結びで有名な東京大神宮様の『七夕祈願祭』

こんにちは！開運言魂文字のアーティスト☆紫水です。

7/7（木）は七夕ですね。七夕も節句の一つです。

以前にもご紹介しましたが、

日本の七夕は日本古来のお盆の風習に

中国の風習が結びついたようです。

七夕といえば、短冊に願い事を書いて、

笹の葉に飾ることが一般的ですよね。

実はこれは日本独特の風習のようですよ。

短冊などを笹に飾る風習は、

夏越の大祓の茅の輪の両脇に飾られた

笹竹が起源らしく、

江戸時代から始まったもので、

日本独特に広まったようです。

七夕もお盆の行事の一環のようですね。

七夕は織姫が織物などの

女子の手習い事などに長けていたため、

もともとは
手芸や、芸事の上達を願うものだったようです。

また、短冊を飾る笹は
精霊（祖先の霊）が宿る依代（よりしろ）で、

古来からの風習ですと、

6日の夜に短冊を飾り、7日は七夕飾りを海や川へ流して

願い事が叶うように祈ったようですが、

現在は神社で燃やしてもらうのが一般的ですよね。

古来の風習に則れば、

６日の夜お願い事の短冊を飾るのがよさそうですね。


６日の２０時までは願いが叶いやすいと言われる新月時間だったので、

そのエネルギーもまだ残っていると想いますよ！

あなたのお願いも幸せに叶いますように。。。

雲の上の天の川で織り姫と彦星が会えると良いですね。

縁結びや恋愛成就で有名な東京大神宮様では、

毎年恒例の『七夕祈願祭』が行なわれるそうですよ！

祈願祭は７日午後３時より約100名様ごとに数回に分けて行い、

ご参列の方には、特別謹製の「七夕守り」をはじめ
記念品を授与されるそうです。


受付時間は午後２時30分より午後６時30分までですが、
時間内でも申込書がなくなり次第受付終了となるそうです。

また、

祭礼に参加しなくても、

境内に用意されている短冊に、
願いごとを書き込むことはできるそうです。

期間は７日までだそうで、

夕方から２１時頃まで

短冊の結ばれた笹竹はライトアップされ、

また、

天の川に見立てたイルミネーションや

竹飾りのライトアップもあるそうで、

聴いてるだけでもとても幻想的な感じがしますね！

※東京大神宮様サイトよりライトアップの風景

お近くに行かれたら、幻想的な雰囲気の中で、

神様と星々に願いを託してみるのも素敵ですね☆

☆東京大神宮様『七夕祈願祭』

本日もご覧下さり、ありがとうございました！

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今日もあなたにとって幸せな事が沢山訪れますよう、、、

あなたの魂が輝く１日と成りますよう。。。

あなたの愛ある魂の願望が全て優雅に叶いますよう、、、

常に素晴らしい地球であり続けますよう、、、

今日があなたにとって最幸に美しい１日となりますよう。。。

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