新たな次元の幕開け！今年は最高に重要な日だった13の月の暦の『時間をはずした日』

運気とパワーがみるみるアップする開運言魂文字のアーティスト☆紫水です。

毎年7月25日は「13の月の暦」で「時間をはずした日」と呼ばれる特別な日ですね。

「13の月の暦」とはアメリカ人のホゼ＆ロイディーン・アグエイアス夫妻がマヤの暦の仕組みや構造を土台として考案したもので、人間が自然との調和を取り戻す事を目的とした暦です。

時間をはずした日に関しては以前かいた記事をご参考になさって下さいね。

◇過去記事
【13の月の暦：時間を外した日】すべての人を愛し、許す、祝いの日

私は先日のこの時間をはずした日に江本勝先生が主催された「時間をはずした日」ファイナルセレモニー2013に参加させて頂きました。

思い入れ深い隅田川河畔にて美しい歌や踊りのご奉納とともに、水に対して参加者皆で祈りを捧げました。

江本先生が以前琵琶湖でこの水への祈りの儀式を行なった時はその異臭が消えたという例があるそうです。

この日江本先生がご呈示されていた水への祈りの言葉は以下の通りです。

あなたもお近くの海や川などで是非唱えて祈りを捧げて下さいね。

『大断言』

宇宙の無限の力が凝り凝って真の大和のみ世が生(な)り成った.

『水への愛感謝』

お水さんごめんなさい
お水さん許して下さい
お水さんありがとう
お水さん愛しています

素晴らしい言霊ですね。
この水への愛感謝はホオポノポノですね！

その後の講演会にて「13の月の暦」を推奨されている小原大典氏によると

今年の2013年は銀河の同期という歳で、

「銀河の同期」と呼ばれるこのタイミングは、私達人類が「銀河種」へと変容し、太陽系に銀河の五度和音を響かせることが出来るかもしれない、特別な機会なのだと言われているそうです。

そして

ホゼ氏が人類が銀河人種として新たな一歩を踏み出す日付として設定していたのは、2013年7月25日だったそうです。

ゆえに、

今年の「時間をはずした日」は、過去のどの年よりも、そして未来のどの年よりも特別で重要な日だったのだそうです。

そのような大切な日に水に祈りを捧げるという素晴らしいイベントに参加させて頂き本当に有難かったです。

26日からは今までとは全く違う次元の世界が始まっているようですね。
新たな時代の幕開け、、、本当にワクワクしますね！

その後の江本先生のお話しでは、

水は神のメッセンジャーであり、代理人であり、そして、神そのものであると仰られておりました。

素晴らしいですね！

地球と人間の大部分が水であるということは、
我々は神で創られ、常に神に抱かれているといえましょう。。。

先生の結晶写真は有名で私もご著書をいつも読ませて頂いておりましたが、

NYの多くの方にも言霊のパワーを知って頂きたく先生のご著書をNYのCRSに寄贈して参りましたので、

新たに著書を購入させて頂きサインを頂戴しました。

誰にでも分け隔てなくフレンドリーな先生（笑）

人気の秘密ですね。

さて、26日から新たな時代が始まったとのこと。

あなたはどのように人生を描いて創り出してゆかれますか？

是非もって生まれた才能をこの世に活かして、

毎瞬毎瞬を愛をこめて大切に過ごし、

愛と光に満ちた豊かな日々を生み出し続けていってくださいね。

世界はもともと愛という１つの存在で

全ての人の魂は美しいことを伝えるべく活動しております。

多くの方が開運されている紫水の作品やセッションなどの詳細はこちらをご覧下さいね。

紫水Webサイト：http://miraclekototamart.jp

今日もあなたにとって幸せな事が沢山訪れますよう、、、

あなたの魂が輝く１日と成りますよう。。。

あなたの愛ある魂の願望が全て優雅に叶いますよう、、、

常に素晴らしい地球であり続けますよう、、、