【初夢】開運する初夢をみる方法 | 使命を活かすセッション&古代文字開運アート☆使命を見出し活かすと人生が最幸に変わります☆

使命を活かすセッション&古代文字開運アート☆使命を見出し活かすと人生が最幸に変わります☆

生れた目的=使命を見出すと人生に迷いがなくなり、使命を活かすとあなたの本来のパワーが発揮され人生が最幸にかわってゆきます。そしてそれは宇宙の進化につながっています。

運気とパワーがみるみるアップする開運言魂文字のアーティスト☆紫水です。

新年は如何お過ごしですか?

私は早朝に起きて氏神様で歳旦祭に参加してそれからいつもご近所でお世話になってる神社仏閣を参らせて頂き有難い1年の始まりとなりました。

年末からお正月は行事続きで楽しい忙しさが続きますね。

今日は2日なので初夢!これで1年の吉凶を占うといいますね。

2日の夜に見る夢を初夢といいますね。

昔は寝ずに歳神様をお迎えしたので自ずと2日に見る夢が初夢となったのでしょう。。。

よく初夢というと宝船を枕の下に敷くという話を聞いたりしますが、

室町時代から良い夢を見るため枕の下に七福神が乗った宝船の絵を敷いてねるという習慣が始まったそうです。

江戸時代には「お宝~お宝~」といって街で「宝船売り」なる人たちが宝船の絵を売り歩いていたそうですよ。江戸時代は本当に楽しそうでしたね。

さて初夢の意味ですが、縁起のいい順番として良くいわれるのが、

「一富士、二鷹、三茄子」とはよくいいますね。

富士は”日本一”
鷹は”強く高く飛ぶ”
茄子は”事を成す”

という縁起を担いでいるとよくいわれます。
でも、こちら徳川家康が好きなものが並んでるという説もあります^^

実はこの後、六まで続きがあるのをご存知ですか?

「四扇(しおうぎ)、五煙草(ごたばこ)、六座頭(ろくざとう)」

というようですよ。

四扇は”末広がり”
五煙草は”(煙は)上昇する”
六座頭は”毛がない→怪我ない”

の意味があるんですって!面白いですね。

あなたはどんな夢を見られるたしょうか?
昔に習って宝船の絵を敷いてみられるのも楽しそうですね☆

宝船の描かれた絵には以下の回文が書かれる事が多いようです。

なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
(永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな)

宝船/英泉七福神宝船之図(英泉)


本来の意味からは外れるかもですが、個人的には
なんだか今の時代そのもののような気がしてとても驚くとともに、

皆が本当の愛の世界に目覚める、、、という良き便りのような氣もして
なんだかワクワクしてしまいました。。。

私もそんな素敵な世界をまずは夢から見てみたいので宝船をしいて寝ようと思います。

もし,あなたが2日に夢を見なくても、また、すでに見てしまっても最初に見た夢が初夢で良いかと思います

また、この6つの夢を見なかったとしても夢から感じ取られるメッセージを大切に1年間すごされると良いかと思いますよ!

宝船の絵を敷いて初夢をみたい方は以下ご参考まで
七福神の無料イラスト画像【宝船】【フリー素材】


今年は開運されたい方は是非こちら↓ご覧下さいね。
多くの方が開運されている紫水の作品やセッションなどの詳細はこちらです。



今年もあなたにとって幸せな事が沢山訪れますよう、、、

あなたの魂が輝く1年と成りますよう。。。

あなたの愛ある魂の願望が全て優雅に叶いますよう、、、

常に素晴らしい地球であり続けますよう、、、