私は太陽の光を浴びると時々どこからか言葉が”降りて”くることがあります。 光が言葉を運んでくるという感じなのです。。。 私はそれを”言霊”と思っております。
これは昨年降りて来た言霊と作品ですが、 今の世に合っているように想い掲載させて頂きました。 昨年のとある晴れた日、部屋に居たら窓から金色の光が差し込んできて、 部屋中がその光に満ちてゆきました。 その光に見とれていたら、その光が言葉を運んできました。 その言葉を神秘文字で書してみました。
"やみもとけ ひかりになりし まきよかな"
「闇もとけ光になりし真浄かな」
以下は当時言霊から溢れて来たメッセージです。
◇紫水の言霊メッセージ◇
闇も光も一緒、同じものです。
解釈する側の意識の向け方が違うだけです。
何でも愛を持ってみれば、全て同じ光とわかります。
それに気付いたとき、闇は幻だと分かるでしょう。
今人類はこの幻を闇と見立て戦うとし、
自殺行為をしているのかもしれません。
闇を敵と見立てると自分は自然と善となります。
自己を正当化し、
自己存在を確認したいだけなのかもしれません。
その実感が必要な人程、
大きな闇を想定するのかもしれません。
自分が違和感のある方向へ流されて行ったとして、
それを闇のせいにするのは違うように思います。
奥深いところではそれも間違いなく自分の選択なのです。
本当の愛に目覚めれば、もう闇は必要なくなるでしょう。
だから神と自分の対局の図も然り。 それも自分。
解釈する人がこの世の意味付けをするが
本当は何も意味はないのかもしれない…
ーーーーー 大地震も津波も闇の存在の仕業という人もありますが、
その闇はどこからくるのでしょう、、、、
その解釈がずれたままだと、
この文明は同じ事を繰り返し続けるのかもしれません、、、
今日もあなたにとって幸せな事が沢山訪れますように、、、
あなたの魂が輝く１日と成りますように。。。
