怖い、うれしい、優しい、豊か、悲しい、色々な感情があると思います。
感情とは「感じる情報」と書きます。
昔の人の創りだした漢字ってすばらしいですよね。
感情はあなたが今どういう状況にいるのか、
情報として送ってきてくれているのです。
あなたは間違った方向に進んでいるよとか、
それでいいよ、そのまま進んでとか。
なので、感情は敵ではありません。
昔、ポジティブ思考が流行った時に、
感情はいけないものとして、結構抑えこまれたりしました。
特にスピリチュアルなどの精神世界に興味がある人がその傾向が強いんです。
とんでもない!!
感情は私たちの見方です。
良い感情も悪い感情も、私たちが善悪をつけただけです。
情報をわざわざ送ってきてくれているのに、
それを無視して生活していると、
次第にあなたは自分の感情を受け入れなくなって、
感情を感じる体のセンサーは弱くなり、硬直しだして、
自分の進むべき方向を見失ってしまいます。
良い感情にも悪い感情にも敏感になっている人こそ、
あ、今悪い状態だなっと切り替えることができるんです。
感情に敏感になって、もっと気づいてあげて下さい。

マイナス思考の強いひとは、
このマイナス感情を怖くなってしまっているんです。
マイナスを見ないように感じないように、心を持っていきます。
するとどうなるんでしょう。
とても大事な親友が、悪い道に行こうとしているのに、
ほっておけないですよね。
もっと口うるさく、怒ると思います。
感情も同じです。
マイナス感情を抑えこむと、
間違った方向に言ってるよっと、
さらにマイナスの感情が強くなるんです。
ビービービーっと警報を鳴らしてくれてるんですね。
すると、余計に苦しくなって、マイナス感情が増大します。
そうです。
マイナス感情はあなたの味方。
そう思うと、愛おしくなるでしょ。
マイナスちゃんと呼んでもいいと思います。
マイナスちゃんが出てきたら、
「知らせてくれたの?ありがとう。」と言って手放してやります。
そうすると、マイナス感情は暴走しません。
だって、情報を知らせるという感情の、
重大な任務を終了したんですもの。
それ以上は必要なくなったんです。
私の経験上、マイナス感情に気づくと、
それ以上大きくならなかった率は100%で、
マイナス感情の100%はすべて1分以内に消え去っています。
嘘だと思うなら、
一度、嫌なことをわざと感じてみて、
その感情を感じきって下さい。
「あいつムカつく」「お金今月ヤバイなぁ」
怒りはお腹らへんに、欠乏感は胸に感じてくると思います。
そして、もういいよ、ありがとうと手放すんです。
そうするとあら不思議♪
スッキリして、逆にさわやかな気分になります。
そしてこのすっきり感こそ、ポジティブな感情。
あなたの進むべき道は間違ってませんよっていうシグナルなんです。
そして、実は宇宙にとって、この感情こそがエネルギーになるんです。
このへんの詳しい解説は、次の項目でお話します。
