今回の緊急入院騒動の前に、
実は私の運命を大きく変える出来事はすでにいくつか起きていました

これまでの自分の生活を省みも、この体調不良は
体からのSOSのサインである事が自分の中ではっきりとしてきていました。
さらに言うと、体だけでなく、これまで無理を重ねて来た自分の心が限界に達し、
病気という形になってでてきたのだと言う事が分かってきました。
そして、ここで根本的に問題に向き合って解決しなければ、
もっと大変な事になるだろうという気はしていました。
その思いは前出のポールさんと志野さんと会話を重ねるうちにはっきりしてきました。
その流れで、ポールさんが編み出した和道という実践的哲学に基づいた
スピリチュアルコーチングを受けてみようと決心するのに時間はかかりませんでした。
ただその当時、瞑想や対話を通して、自分の心に深くアクセスするのだという事以上には
具体的に和道を教わる事で何をするのかははっきり理解できていませんでした。
私はかなり慎重で、分析的な性格でもあり、
普段なら納得できるまでリスクの大きい行動や決定はしないのですが、
今回に関しては、直感で自分の心にアクセスするのが必要だと感じた事、
それには自分だけでは無理で、誰かに導いてもらう必要があること、
そして、なによりポールさんと志野さんの誠実な人柄が決めてとなり、
和道をやりたいと強く思い、その意思を2人に伝えていました。
実は当時日本一時帰国する予定を前々から立てており、
チケットもすでに取っており、2ヶ月後の出発を待つだけになっていたのですが、
和道は、3ヶ月の入門コースが基本となっており、
かなり濃度の濃い学びをするため、その間集中できる環境が必要と聞いた私は、
同時に即断で日本行きのチケットを取り消す手続きを始めていました。
それが、急な腹痛で救急車に運ばれ緊急手術になるつい数日前でした。
まさかの卵巣膿腫、そして捻転破裂という下手をすれば命にも関わるような出来事のお陰で、
計らずしも私は丸2ヶ月以上という病気休暇を会社からもらい、
ポールさんと志野さんのお宅でお世話になりつつ、身体は回復が必要とはいえ、
心にはなんの心配もない、これまでの自分の生活環境とは真逆の静寂と安らぎの中、
和道に集中するという、理想的な環境に自分をおくことになったのです。
おまけに、日本行きのチケットのキャンセルも、手術が正当な理由となり
キャンセル料なしで取り消す事ができ、全額返金されることになりました。
このことはポールさんによると、スピリチュアル的には完全に説明がつくもので
自分が本当に心から自分の幸福の為に願い、決心した事で
周りの世界、環境が一瞬にしてそれを成し遂げるために変化を始めたということです。
その当時は事の成り行きに非常に驚きつつも、深く納得する自分もいました。
ここで、今読んで頂いている方にお伝えしたい事。
もし、あなたが今体調が悪かったり、ケガで悩んだり、色々な事がうまくいかず
人知れず落ち込んだりいるとしたら「悩むことはないよ、安心して」と言いたいです。
とはいっても、なかなかそんなことできないよ!と思われるかもしれません。
私も子宮筋腫、卵巣嚢腫などの病気に立て続けに見舞われた当時は
大変なショックで、しかもそれまで病気らしい病気をしたことがなかったため
それまで信じていた自分に対する自信のようなものが根底から崩れたような感覚でした。
しかし、今はそのような一見「よくない」出来事、状態には、
何かしら大切な意味があるのだとはっきり言えます。
といってもなにかの罰があたったとか、xxxすれば治るよとか言いたいのではありません。
その出来事が何のメッセージを自分に伝えようとしているのかを通じて
自分の心に深くつながることに導かれているのだと私は思います。
私自身は、その後の奇跡のような多くの出来事と自分の大きな変化を通じて、
まさに病気は私に必要だったのだと今は分かります。むしろありがたいっ!と思うくらいです。
そこに至までの経過は少しずつこのブログでお伝えしていきますが、
今日筆を置く前に、今の状態は、「あなた」という大切な存在を生かし、
幸せになるための通過点に過ぎないのだという可能性を感じてみて下さいね。
あなたのために、心からお祈りして応援しています。
