ひさびさのお買い物に出かけた中目黒の古着屋さんに行く途中に、中目黒銀座商店街でお祭りをやっていて、なんだか地元っぽくてわくわくなんか、いろんな「よさこい踊り大会」みたいなのをやってたよキレイに着飾った人たちがわんさかいましたお祭り気分にのって、ラムネとアメリカンドックを食べた結局中目黒の古着屋さんでは欲しいものが見つからず移動することに。代官山をぶらぶら歩くも、暑すぎてダウン(笑)結局三茶のいつものお店で、ショートパンツをゲットなんかパンツばっかり増えて、トップスないじゃんあ~~もっといっぱい買い物したい
難しい....何事も始める事って簡単そうで難しいバイト先で、韓国語をマンツーマンで授業をしている人達がいるんだけど、生徒さんも先生も、本当に熱心に予習や復習をしている。生徒さんはみんな30歳以上に見える。何歳になっても勉強するって素晴らしいことだなそんな姿を見ていたら、自分もなんか勉強したくなった。思いっきり勉強したいこんなこと、学生時代は思わなかった事だけど、やっぱりもっと勉強しとけば良かったな~後悔するんだやっぱり英語からかな。バリにいって勉強したいって思ったんだったほら、思っただけで、行動してなんだよし、やるぞぉぉぉぉ
謎解き伊坂幸太郎さんの『ラッシュ・ライフ』という作品。なかなか、長くて時間はかかったけど、最後になるにつれて全ての展開がつながって、おもしろかった。伊坂幸太郎さんの作品は3作品目。どれもミステリアスで、謎解きなところがいい。主人公それぞれの生活、その人物がでくわす事件がそれぞれ繋がっていく。そんな展開が、伊坂さん特有の小説だ。『ラッシュ・ライフ』 こんな話。仙台に住む、5組の人々の日常は、エッシャーのだまし絵のように一つにつながっていた。1 大金持ちの画商と女性画家2 プロの空き巣3 新興宗教幹部と信者4 女性精神科医とサッカー選手5 失業者と犬この5人の生活は全く違うのだけれども、最後には・・・・次は伊坂さんの『陽気なギャングが地球を回す』を読んでみよう。映画化されたくらいだからきっとおもしろいに違いない!
「なかよし小鳩組」今、読んでいる小説。『なかよし小鳩組』妻と離婚し、一人娘とも月に何回か会うだけで、特に刺激がない、平凡な生活をしているある、これまた小さく平凡な広告代理店ではたらく一人の男性が中心人物の物語。その平凡な生活に、思わぬきっかけで大変すぎる仕事がまいこんでくる。その一大事な仕事を中心に彼の生活にも、徐々に刺激がでてくる。バライティーにとんだとっても読みやすく、はらはらドキドキする作品。作者の荻原浩さんの作品は初めて読んだが、結構好きかも。今度、違うのも読んでみたくなった。
脳内メーカー昨日、今はやっているという「脳内メーカー」という、脳のうらないをやってみた。結果・・・脳の4分の1が、金 脳の4分の1が、愛 脳の4分の1が、悩 脳の4分の1が、遊とゆう結果に。う~ん、あっているような、あっていないような。でも、そう言われれば今は学生だし、仕事の心配とかあまりないから、こんな感じなのかなって思ったりして。何人か知り合いをやってみたけど、結構あってるかも。まぁ、脳の中なんてわかんないんだけどさ。彼氏は、金と食と友で満たされた脳だった。うん。あってる!!占いって、信じないって思ってるけど、やっぱり楽しくって、信じちゃうかも(笑)単純!!