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あれから12年
世にいう「ケアマネさん」のわたし
(正確には認知症高齢者グループホームの計画作成担当の仕事を始めただけ。研修内容は居宅介護支援事業所のケアマネさんと共通です。)
頑張った
そう自分でいうけれど
何を頑張ったのでしょう
認知症介護のイメージを辛いだけではないものにしたいっていう目指す姿があって
そのために必要な研修なら頑張って当然とも言える
頑張るのを諦めてお酒に逃げてた
そう振り返ることができるくらいには進んできたのかな
わたしに関わってくださったケアマネさんのように
わたしはなれるかななるを選びます。
認知症介護は辛いだけではないを当たり前にするために。
2014年の3/26
現在の職場に入職した日でした。
実家で一人暮らしをしていたアルツハイマー型認知症の実母から電話がかかってきて、言うことといったら
「ご飯がない」(作り方、食べ方がわからなくなってる)
「うちに来た人(ケアマネさんだったりヘルパーさんだったり)(果てはデイサービスの送迎の人や近所の人も疑惑の対象)にあれを盗られた、それも盗られた。」(しまい込んでわからなくなってる)
電話では埒があかず実母のケアマネAさんが説明して安心してくれても記憶がほぼ残らず何回もかけてくるもので職場での肩身が狭かったです。(認知症のプロの職場でも、新人にとっては肩身が狭いものでした。その時一番ネチネチがひどかったのもなぜか計画作成担当者だったなぁ。悪い偶然だけど)
Aさんのモニタリング(月に一度、本人の状況を確認するための自宅訪問)の時は主介護者だった姉が立ち会っていましたが、たまにわたしも(当時はわけがわからないまま)同席。
さらにそれとは別に様子を見に行ってくれて
完全にトラブルメーカーとなってしまい、一人で暮らすのは限界、施設(ここでは自宅ではない、介護職員が交代制で支援にあたっているところを広く施設と定義します。) 入居の相談にものってくれていました。
一人で44人まで、平均30人程度担当している居宅介護支援事業所のケアマネさん
実母はその時要介護2であったため特別養護老人ホームには入れず、2015年に隣の県のサービス付き高齢者向け住宅に入居。
そこにも「ケアマネさん」はいました。