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2025/11/03

一階遅番でした。

一階は早番さんがほとんど入浴介助を終えてくれていることが多いため

年下のワカモノ世代に面倒を見てもらって仕事しているのが現状です。


わが家のワカモノその1、30歳になりました。


自分が30歳のときのこと

その2を産んで2人育てていました。



でも、思えば30歳は、通過点

いつも、年齢は生まれてからの数値でしかないと年齢だけで偉そうな態度をとらないように気をつけてはいます。


上から目線で話してしまう危険

上から目線だと受け取られる危険


人の感じ方はそれぞれ

それでも



職場で

ワカモノ世代と仕事をするようになるなんて思ってもいなかったのが本当のところです。


ずっと

年上の人に面倒を見てもらって生きるのだと思っていました。


スカパラ兄さんたちのようなかっこいい大人を目指していますが

優劣でなく

性質の違い


でもそこで終わらせず



その日を終えると

体が動かなかったとか気がきかなかったとか

細かいことを忘れているとか


落ち込むことも多いです


だからこうした時間をあけて振り返る


忘れたことを認めて

改善していかないと


何を忘れたのか

忘れたならどうするのか


このブログに残して積み上げて

振り返った時

進歩できたと今の自分を褒められるよう


より具体的な言葉を残す習慣をつけます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。