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こちらのセッション受けるはずだったのがWi-Fiの環境が微妙で受けられなかったわたしです。

事実は、それだけのこと。

自分を許せないでいると、Wi-Fiの環境さえも

「自分(の行動)でどうにかできたのではないか?」

「どうにかできない自分はダメだ」

と、なってしまいます。

(少なくとも、わたしはなりがちです。zoomだと、Wi-Fi環境の整備は必須。

普段介護職という、比較的リモートワークとは無縁の仕事をしているせいか、やりたいことと、それに伴う準備が上手くできませんでした。とかね。)


陽子さんは、わたしがスカパラのライブに参戦するきっかけを作ってくれた人です。

2021年、川口リリア


2021年東京都でのツアーファイナル



「わたしは存在していていい」

それを許せないことに

「本当はどうしたい?」とフラットに問いかけて

自分で許していくことに気づきをくれるナビゲーターです。


もしセッションを受けられたなら、ピンクを選ぶつもりでした。
(実際の公式LINEメニューを見たらオレンジにロックオンでしたが。)陽子さんと話すうちに、さらに違うボトルの色を選ぶのかもしれません。


介護職って、本来周りを幸せにする仕事のはず。
ご家族に介護が必要になった状態、(多くは親御様ですね。)
自分を育ててくれた親が色んな意味で、弱っている。
なかなかに辛いです。
そこに寄り添うこと、本来介護職の得意分野です。
ただ、介護職も人でして
少しでもネガティブな面を見せてしまうと強調されてしまうのが非常に残念。


そんなメンテナンスにも、陽子さんのセッション、活きてます。
ぜひ繋がって、受けてみてください。