ご訪問ありがとうございます。
楽しみにしていたこともすごい勢いで経験として過去へと流れていく。主観たっぷりの長文書いてますが、つまり、楽しかったのです。
車を運転して、幼い頃の「東京」を更新。
好きな光景を好きな場所から撮る
50歳代になってもライブハウスで音楽を聴く。
20歳代の頃、心のどこかで思い描いていた未来
初日となった、ZEPPなどの全国のライブハウスを回るツアーについては、特に↓に挙げた、聴き慣れた「歌もの」とは違う、インストルメンタルの曲が更新されて聴くことができます。
ライブハウスツアーはホールツアーと性質が違うからなのか、セットリストが公表されてますね。
○(2020年のリイシュープロジェクトで発売)
○2002/11/7発売のepic時代のベスト盤
○25周年記念のベスト(2015/3/4発売)
2022年はスカパラ結成33周年
(昭和)〜平成〜令和、と元号を跨ぐ存在。
なのに衰えない。
好きなことをする、の裏でとてつもない鍛錬して強靭さを保つ。
一方で、好きなことをする人たちにとっては
とてつもない鍛錬、という悲壮感は少ない
のかもなぁ。
好きなことをしてるだけだから。
20歳代の頃、なんならいまでも理解できるとは言い難い
明治〜昭和と三つの元号を跨いで生きる、上の世代。
えらい年寄り扱いしたものですが
次の元号の頃にはわたしがそうなる、いや既になってる。
まして、時代が変わるスピードは、今の方が早い。(昔を知ってる訳ではないけど)
今の若者、いわゆるZ世代の人たちは一周回ってこの頃、昭和〜平成初期の曲を聴くという話題を耳にしましたが、世代が移った時どう振り返るのでしょうか。
次世代への妬み、だけではなく、普段上の世代の方と接している者として、襟を正して仕事をしようと気持ちを新たにするのであります。