7/16はいつもより朝が忙しいから眠っとかないとなぁ、と思いつつ
下書き始め
予防接種の副反応を言い訳に
久々に心からぐうたらした気がします。
仕事終わって非番の7/17、まだ。
記事にどのリンクをどう貼るのかとか、言葉選びに大苦戦。後で見返して資料になるとか考え見切り発信すればいいのに捏ね回してしまう。
コロナ禍の新しいルールが
50歳代のどこにでもいそうな主婦であるわたしの独特な考えを否定しなくて良いと思い出させてくれたというお話です。
東京スカパラダイスオーケストラ
コロナ禍後初の有観客全国ホールツアーを完走して
秋のライブハウスツアーが決まりました。
2021/07/02 スカパラ公式サイトにて詳細発表
ホールツアーと
ライブハウスツアー
別ものであるらしい。
過去を振り返ると、
(「ライブハウスはバンドを組むレベルで楽器を弾く人しか行ってはいけない」思い込み多々。
フェスに至ってはまだその楽しささえ認知していなかった。勝手に爆上げする敷居)
スカパラのライブ参戦、コロナ禍後で良かったと思っていました。
実際に参加するまで
本来楽しみ方は多様であることが実感できなかった時は。
実は行動するかしないかだけ
タイミングさえも左右する
コロナ禍がなければ年齢を言い訳にするだろうし
スカパラ沼にハマるにあたって
記事を書こうと手元にある軌跡を辿る本や、WEBの情報を見ていると
コロナ禍以前
ライブにおいてモッシュ(おしくらまんじゅう)やダイブは禁止ではなくむしろ楽しむための大切な手段の一つ
少なくとも、
今でもそう考える人がいる。
Zeppのような、全国展開の大規模なライブハウスでは規制していたそうですが
(20代後半OLDCODEX命のムスメから聞いた話)
都市型、室内、春フェスの一つ。
春フェスについてのリンクはこちら。
最初の緊急事態宣言中。2020/05/09投稿、GROBAL PRODUCE co.,ltdさんの記事。
VIVA la ROCKにおいては禁止ではなかったそうで
それが苦手な自分は音楽を楽しむ資格がないと
主婦、お母さんという立場になったら
ライブ
音楽自体を楽しむことを諦めるべきと思い込んでいて他の選択肢を消してしまっていた。
それはまた、別のお話。
日本での、今のようなフェス文化のきっかけが’97年のフジロックあたりと若くて
多分正確ではないけれど
夏のフェスについて
良いリンク見つけました。3peaceという会社の社長さんの気ままなブログ、だそうです。
そこに対する世代ギャップもあり。
モッシュやダイブに巻き込まれるのが嫌なら
後ろで楽しめばいいこと。
コロナ禍の新しいルールが
多様性を思い出させてくれた
多様性自体は
もともとそこにあるもの。
願望ばかりが膨らんで、挙句あさっての方向にねじ曲がってベキネバの沼にハマるループを外すのが目的なので一旦投稿します。