介護職だと自己紹介すると、「大変だね」
って言われます。
よく言われる認知症介護の大変さは
究極の、「こちらの言葉が伝わらない」
にあります。
ところが実は
伝わってはいるんです。
こちらの言葉をお伝えする時に、
どうしても自分のフィルターがかかってしまうので、意図なく相手を支援の名の下にコントロールしたいという企み。
介護抵抗、いわゆる拒否も
ご本人様なりの理由があるので
(あくまでご本人様なりの。いい悪いではなく、厳然たる事実ですし、命に関わる危険があるなど
コントロールが必要な場合はするのが仕事です。)
コントロールバレてる。なのです。
バレた上で
さてどうするのか?
認知症介護の場に限らず
コミュニケーション全てにおいて
絶対の正解があるわけではないので
一対一、支援対象の利用者とだけではない複数人の思惑が絡んできます。
一つ一つは小さなものごとでも
ブログもこの仕事も肘のケガで介護される側を経験したから
そして
伝わったときの喜びも知っているから続けているのだと思います。
伝える喜びといえば
大好きなこの歌を
なまじある程度の声で歌えたりするので意味不明な劣等感に苛まれることがありましたが、
思わぬところでライフワーク、やりたいことに繋がるものだと気づきが降りてきたので
そのまま投稿してみます。
おつきあいありがとうございます。

