わたしはまさに悪意もなく
善意の名の下に子どもにウソをつき続けてきました。
でも、子どもは、親を超えるもの。
ちゃんと親のウソを見抜いて親を「苦しめ」にかかります。

覚悟などないまま親となり、二人の子どもをなんとか生かしてきた。

子どもはいつまでも非力なんかじゃない。
元子どもだった「わたし」
そして
「あなた」がそうであるように。

ちゃんと、その人のタイミングでその時はくるのです。

親御さんの介護に苦しむ
このブログ記事を読んでくださるあなたにもお伝えしたいです。