なぜに、スカパラとプリプリにこんなにも熱を上げるのか?

男性と女性のちがいこそあれ、
やりたいことのために
やりたくないこと、とされるさまざまな物事も受け入れてきた人たち

その真似はできないけれど
目撃者として同じ時代を生きてる
もっと伝えたいです。

この、平成の始め頃、わたし自身は幼い子どもの母親で
Liveどころではない生活でした。
自分のやりたいことができる日が来るなんて信じられず。
今、子どもたちはとりあえず成人し

並行して実母の介護と、介護職。
自分の老いからも目を逸らさなくなってる。
それでもなんとかやりたいことをやる自由はある。
これだけでも、ない、に注目してしまうこと多いなぁ。

介護職にネガティヴなイメージ持ってしまって
アーティストだとか、発信する人がすごくキラキラして見えて。
介護職してると特に思う。正直高齢者って面倒くさいです。
きれいごとは言いません。
敬語とか、きれいな言葉遣いで接したいと思いつつも

言葉遣いが崩れる言い訳を心の中で始めてしまいます。


それでも
その言動を否定して、強い言葉で責めてしまうだけでは仕事にならないので

面倒くさいとされる言動から
自分と向き合い
入居者である高齢者、一緒に現場で仕事をする職員同士:
他人と生きるコミュニケーション力を実践していきます。

それが
わたしのやりたいこと
かもです。
まとまらないまま投稿します。


桜は花が先。
きれいな花も終わる、葉桜。


コブシの花
満開を過ぎてる。