表題のセリフは、3/12、
仕事中、ケアマネさんから言われたことです。
なぜか悪口を言ってしまっている気分で、蓋をしたものの、蓋などしきれていないらしく。

ひとつの階(ユニット)に最大9名
そのうち車椅子の利用者さんが複数いらっしゃる職場の日常。
休息のために居室に戻っていただくお手伝い、
そのお声掛けの順番が、ケアマネさんの考えていたことと違っていた。

確かに正論です。
間違ったのはわたし。
状況に応じて変えるという当たり前のことが苦手です。
わたし一人になったタイミングで注意してくれた配慮にも感謝します。
「だけど細かいことに気づき過ぎじゃない?間違ったところで10分も変わらないんだけど」
正直、咄嗟にそう思った。
その10分が大事ってのも理解はできます。
進歩してないってすぐに自分責めにすり替えたけど。

この記事などのとおり、強烈な劣等感と
そこを刺激されて、言葉で咄嗟に反論こそできないものの


それでも、いじけて終わりではなくしたくて
投稿します。

そもそも、介護を仕事として誇りたい
認知症になった自分

そう、どこまでも自分のために始めたブログ。
この方のアドバイスを受け、質の向上に努めてまいります。



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で、イマココ、3/13午前。ここでも文字に書き残しておくことが大事なのを痛感させられることに出くわすわけでして。

自宅二階で作業していたら、
「買い物に行こう(車出して🚗)」と階下から呼ばれ。

声をかけられただけなのに
ジャマされたとくっつけて腹を立てた自分にも苦笑。
なんなら自分はブログを投稿してはいけないという現実なんだとゼロヒャク思考に堕ちてました。

すぐに投稿しなくたって、書いておけばそこから投稿できますものね。