利用者さんも、体調を崩しやすいです。
アラウンド卒寿の利用者さんを看送って

”空へとお看送り。わたしの独特な死生観に基づく独り言”
https://ameblo.jp/miracle8921/entry-12500718578.html

こんな記事書いたらもうお一人体調崩されて、

食べたくない、横になりたいって仰るけど、真に受けていいのかどうか?
結構真に受けがちだったけど。

介護職は自立支援。
寝食分離で、車椅子に乗せて離床していただき、
看取りは見捨てではないから、摂食していただくための声かけ、努力は放棄しない。
そう思う一方で。

長生き=その方らしさではないなら、ずっとベッド上で過ごしていただくのもあり?





利用者さんが、「らしく生きること」
そのお手伝いってなんだろう。
自分の、らしく生きること、にもつながる。
介護職自身の死生観も問われていますよね。