皆さまお久しぶりです。
6月になりました。名実共に夏ですね。

特にこの5月、観測史上最高気温だった地点も多くて、日本気象協会tenki.jpさんのブログに拠れば、北海道・帯広でも37.9℃を記録したそうですよね。
介護にあたる皆様、ご自身とご高齢の方、小さなお子さんの熱中症、に気をつけてお過ごしください。

ある程度体力があってさえ、急な暑さに身体が悲鳴をあげています。
介護にあたられる方は、心と身体を充分に休めること、わかっていても難しいこともありますよね。
ご高齢の方は充分水分補給できていてさえあっという間に身体に熱がこもって意識混濁レベルの熱中症を引き起こします。なんて言われると、気が休まるどころかまた一つ心配が増えてしまいますよね。
(「暑い」と伝えるつもりが「寒い」と口にされることも稀にあり。まさに最近そんなケースを経験。あわや救急搬送⁈な事態でありました。)
体温・血圧を測って医師、看護師、ご家族様に状況を連絡。
身体を冷やして回復されましたが
振り返れば振り返るほどプロ失格モノの迂闊さに暑さではない汗が💦噴き出してきます。


ですが、自責ばかりしていても始まらず。
失敗も貴重な経験として恥を晒す皆様にお伝えするべく投稿します。

今日はいつも以上にこの言葉に想いを込めてお伝えします。
皆様の心と身体の輔となりますように。

ご自愛お祈り申し上げます。