四年前、今の職場に入職するまでは
ヒマで色々本を読みました。
その中で

心屋仁之助さんの著書は
ご自身が前者後者論を展開する以前から読んでいました。


いつの間にか
職場内でも下っ端というにはいささかトウが立ち
かといえ未熟者

わが子世代の正社員さんを迎えて
介護職の、いやまずは職場内での要になりたい思いを強くしました。
上の世代にとってはうっとおしいことこの上ないと思われますが。

子育てをしていても
仕事となると、たとえわが子ほど年が離れていても
相手がどれだけ未熟であろうとも
ひとりの社会人として接しなければなりません。
個人的にそう思います。

ワカモノたちに対しても共通する思いです。ただ、プライベートを共有して楽しさを知ってしまったために
わたしの中でケジメが崩れてしまっています。


後者な正社員さんに
後者ができること

自分が動いて手本を示すことかと。
前者力
頑張って鍛えます。
そのあたりは頑張りどころと思いますので。
おつきあいありがとうございます。