全てを許し、生きづらさを終わらせる
したいことをする。
10年前の強制終了。
介護職、及び
作業療法士を知るキッカケとなった肘のケガで暇だったときに
貧乏体質が抜けなくて図書館で借りて
汚してしまい仕方なく買い取った
(↑コラ💢)
その頃から課題だった自分、親との仲直り
と
こんなに人生に関わってくるなんて思ってもみなかった。
貧乏は変わらないけど
撮影も、「作業」ですし。
アルコール依存からの脱却も作業療法士さんの仕事の一つです。
もちろん、他職種連携の上でね。
夢だったデジイチを当たり前に持ち歩くようになり
コンビニグルメに罪悪感が薄れ
だってそれくらいなら稼げるし
もっと会いたい人のために使うにはもったいないかもですが、きっと入ってきますよね。
アルコール依存症の挙句肝臓ガンで亡くなった父
認知症を発症することでライフワークをくれた母
昭和の価値観で固まっている義両親
ツレもまた仲直りが必要。
気兼ねして
子どもたちを虐待してしまった
やりたいことをやらなかった自分
手放したい罪悪感
今も子どもたち、特にその一は強制終了の真っ最中です。
働けないことを昭和の価値観で責められ、アルコールを摂取するわたしを許せないのは彼女自身の課題。
当たり前ですよね。
謝り続けて、全力で受け止めます。


