写真
自分では当たり前のようにする好きなこと
プロではない
技術
足りてないし。
好きだけではできない
理論とか技術
客観的に評価できるものは求め始めるときりがないから
せめて心をこめて
無機質なものの息遣いまでも感じられるよう撮る
自分らしく撮ること
は、きっとプロと呼ばれるひとたちなら当たり前のことで
褒められると照れるというより不思議。
認知症介護職としても
そんな存在になりたい
って思う時点でまだ力んでる
技術不足を自分で責めて
見張って
怒りを引き起こす言動に出てしまった。
とんだ八つ当たりで。利用者さん申し訳ありませんm(_ _)m
ホント、職場の利用者様には伝わりますの。こちらの小ささ
それはもう
悪循環。
認知症介護でお金をいただいてはいるけど技術は足りない。
そんなの
利用者様はもちろん
自分以外の人には関係のないことで
理解されなくても
上手くお伝えできなくても
覚悟を決めて
穏やかに
かつご自身らしくお過ごしいただく技術
お声かけといわれる介護技術
こちらの一方的な押しつけではなくて。
プロって
なんだろう。
ライフワークって
なんだろう。
エレベーターの動く様子が綺麗です。