2018/02/18 | 介護でみんなを幸せにしたい母さんの独り言
https://ameblo.jp/miracle8921/entry-12353760560.html

 
 
メダルは、冬季五輪史上最多獲得ですね。

 
この日、急いで撮りに走ったのが功を奏しています。
近所では頭しか見えないので、自転車漕いだ次第です。
 
 
スタートダッシュで息切れ、撮影エネルギー不足気味のよっしー0713です。
2/22もスカイツリーの特別ライティングは輝くはずですが、天気はあいにく。

サクラソウも寒そうです。
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でもやっぱり気になる。非番なので頑張って撮りに行こう。
 
 
最近、
不器用とか逃げてないでやってみるもんですね。

介助で立位がとれるなら、トイレでの排泄が理想。リハビリパンツとパッドの併用です。(併用しない場合もあります。)
女性にしては比較的身長も力にも自信がありますが、
当て方が一発で決まらず。
おまけに声かけや体への触れ方で入居者さんを怖がらせない様にする技術が少し足りませんでした。
そして、立位も脳の動きと関連していて、できなくなっていく。

そこで、ベッドに移乗し、テープ式のオムツを交換する際に褥瘡の処置をします。
最初は誰かが訪問看護師から教わって
毎日となると自分一人で行うわけです。


褥瘡ゼロも理想なんです。本当は
 
せめて、できてしまった褥瘡は悪化させないように
クッションを当てるなどして徐圧。

軟膏塗布、フィルム保護

排泄介助といっても
多岐にわたります。

おつきあいありがとうございます。