わたしは後者。
趣味の写真も
介護職も
子育ても
全部ポンコツ
それでもいいと
責められることが減ったのは気のせいではない、
負けを
ポンコツを
受け入れつつあるからだと
気づけた由喜さんのブログをリブログします。
自分で投稿したこの記事だけだと伝わらない気がして。
ってまだ戦ってる。かっこ悪くてもなんでもさらけ出せばいい。んで継続すること。負けきれてないな(^◇^;)
強い思い。ポンコツのまま走る | 介護でみんなを幸せにしたい母さんの独り言
https://ameblo.jp/miracle8921/entry-12335768357.html
自分と子どもその2
さいたま新都心けやきひろばイルミネーション見てきました。
利用者さんへのヒヤリハットなど日常茶飯事(TT)
この記事の後
アレ?
介護職って辛いだけなんだっけー( ̄▽ ̄)?
笑えました。
自分と子どもその2
ケガとリハビリから始まって
介護職の資格をとり
家族として
仕事として認知症介護をして
その間、負け、ポンコツを認めないから辛いことが正直多かったけど
立ち止まって撮ることはずっとしていました。
人間関係には
常に恵まれて
やりたいことは貫けていたことに気づいたのは
やっと最近のことです。
稼ぎだけなら他にいい仕事
沢山あります。
人には一つ一つ宇宙があって
幸せの数は人の数だけあるっていう。
過去の自分に
信じて続けてってメッセージ
イマココから。
ご縁だのスピリチュアルだのを言い出すまでもなく
リハビリテーションは
機能回復訓練だけではなくて
「その人らしく生きる権利の回復」
介護職って
実は一番人のそばで
暮らしの中でリハビリに関われる仕事。
知識で誰かの笑顔を見られるのって
きれいごとだけではなく
悪い気はしない
たまにそんなことがあるから
続けてきました。
さいたま新都心けやきひろばイルミネーション見てきました。
今はピンとこないとしても
例えばわたしの歳になった未来のあなたは
きっと笑っていると信じます。
関わってくれた全てのワカモノへ。
